株式会社地域科学研究所チイキカガクケンキュウショ
業種 ソフトウェア
情報処理/コンサルタント・専門コンサルタント
本社 大分
インターンシップ&キャリアの評価(-件)
  • 総合評価
  • -
  • 評価が高い項目
  • -

先輩社員にインタビュー

Social Impact事業部
A・M(24歳)
【出身】大分大学  理工学部/数理科学コース 卒
【年収】非公開
これが私の仕事 地域を豊かにするシステムづくり
私たちは地域を活力のあるものにするため仕事をしています。
人口減・少子高齢化の中、小規模な地方自治体のほとんどは人手や税収が減っています。
これまで通りの方法では現在の地域の豊かささえ維持するのが難しくなっていきます。
それを補いこれまで以上の豊かさを享受するため、ITの技術や最先端の技術を活用し地域を豊かにしていきます。
 
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード
作成したシステム・機能の使用感をお客様から聞けた時
実際にお客様を訪問し、システムの使用感や課題がないか伺う機会があります。
システムを使用していただいている様子や、新しい機能についてご説明し試していただく際に様々なフィードバックを受け取ります。
お客様から「ここはすごく使いやすいです。」「ここはこうしていただいたほうが嬉しいです。」
等のフィードバックをいただきシステムの改善を進めていくことで、より良いものを作成できることができます。
 
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き 地域に密着し、新しいものを提供できる
地域科学研究所の特徴として、地域に密着して伴走し新しい価値を提供するものがあります。
システムを開発している会社はいくつもありますが、その中でもよりお客様に密着したものを作成するという考え方が根付いている点が印象的でした。
より良いものを作るためには、柔軟なシステムの作成が必要不可欠だと感じそれを体現しているところを私は気に入っています。
 
これまでのキャリア 地方自治体・住民向けの地図のシステムの機能改修と現在提供しているサービスの保守を主に行っています。

この仕事のポイント

仕事の中身 イキイキした地域社会をつくっていく仕事
仕事で身につくもの 新しいモノを生み出す力が身につく仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

就職活動で大事なことは自分を知ることと企業を知ること、そのうえでどのくらいマッチしているかを考えることだと思います。

株式会社地域科学研究所の先輩社員

自治体と伴走して地域の未来をデザイン

Social Impact事業部
M・K
和歌山大学 観光学部・地域再生学科

自治体の潜在的なニーズを寄り添うことで明確化し、最善の課題解決へ

Social Impact事業部
M・T
東京工業大学大学院 環境社会理工学院融合理工学系

故郷に帰りたい人が帰る場所を残す仕事

Social Impact事業部
I・A
早稲田大学 法学部

地域の未来を考えるための道具を作る

研究開発部
I・K
名古屋大学大学院 生命農学研究科

地域課題を解決する、未来を創る技術者

Social Impact事業部
K・R
島根大学大学院 自然科学研究科

自治体のコンサルティング業務

Social Impact事業部
K・K
大分大学 経済学部・経営システム学科

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