株式会社地域科学研究所
チイキカガクケンキュウショ

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  • 正社員
業種
ソフトウェア
情報処理/コンサルタント・専門コンサルタント
本社
大分

先輩社員にインタビュー

Social Impact事業部
I・A(23歳)
【出身】早稲田大学  法学部 卒
【年収】非公開
これが私の仕事 故郷に帰りたい人が帰る場所を残す仕事
市町村が主な直接のお客様であり、ほとんどの市町村で人口減少に直面しているケースが多いです。紙からデジタルへ、記憶から記録へ移行を進めることによって、職員負担を減らしつつ効率化を図り、行政の力を十分に発揮していただくことが仕事の一つです。いずれ地元に帰りたいと思う人の故郷を守る仕事だと考えて働いています。
 
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード
現場の声を聞きながら働ける
人口減少地域の現場で働く方(自治体の職員様)の声を聞きながら働くことになります。自分自身、人口減少地域の地域活性化等に関心があったので、机に座っているだけでは分からない、知ることもできないことを学ぶことが出来ます。もちろん、学ぶだけではなく、その課題解決に取り組まなければなりません。大学で学んだ知識が使えるタイミングが来ると、やる気も跳ね上がります。
 
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き 行政区域にとらわれず、様々な事例を学ぶことができる
西日本を中心に、複数の市町村とのお仕事があり、各地域の課題に合わせ、解決アプローチ方法をご提案しています。今までにないアプローチの解決方法もあり、それを毎朝の朝礼や年4回ある全社が集まる会議で共有しています。社員同士で話していると、いろんな事例を聞くことができ、大変勉強になると同時に、これが地域科学研究所の強み、面白さだと感じています。
 
これまでのキャリア 学部卒入社後、自治体経営に配属(1年目)

この仕事のポイント

仕事の中身 イキイキした地域社会をつくっていく仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

自分が何をしたいのか明確にすること、そして人生で何を成し遂げたいかの言語化が重要です。就職はあくまで通過点なので、今考えているであろう自分の軸、夢、目標は就職後も向き合うものになります。それらは仕事のモチベーション、やる気の原動力となるので、今のうちに形にしておきましょう。それが変わったとしても、その変わった理由や経緯が有意義であれば、問題ないと思います。

株式会社地域科学研究所の先輩社員

自治体と伴走して地域の未来をデザイン

Social Impact事業部
M・K

自治体の潜在的なニーズを寄り添うことで明確化し、最善の課題解決へ

Social Impact事業部
M・T

地域を豊かにするシステムづくり

Social Impact事業部
A・M

地域の未来を考えるための道具を作る

研究開発部
I・K

地域課題を解決する、未来を創る技術者

Social Impact事業部
K・R

自治体のコンサルティング業務

Social Impact事業部
K・K

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掲載開始:2025/01/27

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