業種 |
専門店(自動車関連)
商社(自動車・輸送機器)/メンテナンス・清掃事業 |
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本社 |
群馬
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KMCグループは、バイク好きに愛されるバイク用品専門店
『RICOLAND(ライコランド)』を全国で29店舗運営しています。
その中でも、私たちKMC北関東は、
栃木・群馬・埼玉・長野を中心に店舗を展開。
地域のバイクライフを盛り上げる存在として、
地元のライダーの皆さまに親しまれています。
パーツからアパレルまで幅広い品揃えで、
その土地ならではのニーズに寄り添いながら、今後も出店を予定しています!
バイク用品のお店はどこも似たり寄ったり?いいえ、KMCグループが展開する『RICOLAND』は一味違います!私たちはただ安く売ることではなく、お客様が「実際に商品を手にとって」「スタッフと話して」「納得して選べる」、そんな店舗を目指しています。さらに、チェーン店でありながら、店舗ごとに地域性に合わせた工夫をしている点も特徴のひとつ。たとえば長野店には、県鳥であるライチョウをモチーフにしたオリジナルのマスコットキャラクターがいるだけでなく、地域貢献の一環としてライチョウの保護活動にも注力。「地域に根差した、愛されるお店でありたい」――そんな想いを込めて、今日もスタッフが一丸となってお店をつくっています!
私たちが取り扱う商品数は、なんと“約3万点”。ヘルメットやライディングウェア、ナビやバッグなどの便利グッズに加え、防犯アイテムやアウトドア用品まで、バイクにまつわるあらゆるニーズに応えています。これほど多彩な商品知識を身につけるためには、充実した教育体制が必要不可欠。そこでKMCグループでは、販売職向けに接客やマナーの研修を用意しているほか、整備職にはメーカー研修を実施。また、最近では国家資格「整備士」の取得に向けた支援制度もつくるなど、ゼロからステップアップできる環境を整えています。実際に、入社前はバイクについて詳しくなかった先輩たちも、今では自信に満ちた笑顔でお客様をお迎えしています!
職種に関わらず、私たちが大切にしているのは、お客様一人ひとりと丁寧に向き合うこと。信頼関係を築くことで、「この前お店にいなかったから、また来ちゃった」「あなた以外には自分の車両は見てほしくない」なんて嬉しい言葉をいただけることも!お客様に信頼され、頼られる存在になれる――それが、KMCグループで働く大きな魅力です。そんなやりがいある環境で活躍しているのは、20代中心の若手メンバー。4割弱が女性で、性別を問わず活躍できます。そして、共通しているのは「バイクが好き」という気持ち。プライベートでは店舗の垣根を越えてツーリングに出かけることもあり、"好き"をきっかけに人とのつながりが生まれる、そんな職場です!
事業内容 | ▼下記、バイク用品専門店の運営
・ライコランド伊勢崎店 ・ライコランド長野 ・南海部品宇都宮店 ・南海部品小山店 ・南海部品太田店 ・南海部品熊谷店 ・ミリコハット桐生店 |
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設立 | 2015年8月1日(事業開始日) |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 83名 |
売上高 | 16億2,800万円(2024年度実績) |
代表者 | 代表取締役社長 松岡 忍 |
事業所 | 【本社】
群馬県伊勢崎市宮子町3427-12 |
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