野村建設工業株式会社ノムラケンセツコウギョウ

野村建設工業株式会社

ゼネコン/建築/施工管理/設計/学校/美術館/スポーツ施設/工場
業種 建設
住宅/設備・設備工事関連/建材・エクステリア/不動産
本社 大阪、東京
インターンシップ&キャリアの評価20件~30件
  • 総合評価
  • 4.68 評価点数の画像
  • 評価が高い項目
  • 職場雰囲気の理解 4.82

先輩社員にインタビュー

東京工事部工事課 主査
加藤 裕樹(37歳)
【出身】工学院大学  工学部 建築学科 卒
【年収】非公開
これが私の仕事 建設現場の施工管理を任されています。
一日の作業及びそれに伴う安全注意事項、品質向上のための規則の確認や、各業者の職長と作業の流れの確認、材料や業者の手配、施工図と現場の相違がないかの確認を行っています。
 
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード
建物が完成に近づくにつれ、達成感を感じます!
1件目の現場で、苦労しながらやってきた7階建のマンションが、だんだん完成に近づくにつれ、達成感を感じました。自分の仕事が形になって現われるので、心に響くものがありました。自分が関われる範囲も大きいのでやりがいが大きいのだと思います。大手のゼネコンと比べて、建物の規模は小さいですが、早くから多くの現場を経験することができます。職人さんの人数も少ないので自然と親しくなりますし、他の現場でも一緒になることも多く、気心がしれた関係が作れます。
 
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き 人事の方の対応の印象が良かったことです
当社に出会ったのは、リクナビ経由での説明会がきっかけです。他の説明会にも参加しましたが、何か冷たい印象だったり、対応がぞんざいだったりしました。当社の説明会では人事の方の対応が良く、話しの内容も真実を語ってくれているなということを感じました。それで、単純な規模ではなく、会社との相性を考えて、決めました。大手ゼネコンの友人に話を聞くと現場は大きいけど、役割が細分化されていたり、夜勤があったり、なかなか全体に関われないという話を聞くと、当社は小さいけど全体に関われるよさがあるなと思います。
 
これまでのキャリア 施工管理職(現職・平成21年入社)

この仕事のポイント

職種系統 施工管理
仕事の中身 生活にプラスアルファな喜びや潤いを提供していく仕事
仕事のスタイル ひとつのプロジェクトを長期間かけて進める仕事
仕事でかかわる人 その道のプロと呼ばれる人と一緒に進める仕事
仕事で身につくもの 人を動かしたり、管理する能力が身につく仕事
特に向いている性格 大勢の人と協力しながら進めるのが好きな人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

私も当社の説明会に参加して、実際に人事の方にお話を聞いてから、印象が変わりました。会社の規模だけで判断するのはやめた方がいいと思います。自分の目と耳で、その会社のことを説明会や面接で確かめて、ひとつでも自分にあうポイントがないかということを確かめていった方が良いです。

野村建設工業株式会社の先輩社員

設計部の意匠設計担当

設計部設計課 主査
古家 靖士
鹿児島大学大学院 建築学専攻

建築施工管理 建設現場における施工管理。

東京工事部工事課 主査
諸喜田 良
千葉大学 工学部 都市環境システム学科

経理の仕事を中心に総務・人事・賃貸物件の管理まで

東京総務部総務課 課長
長嶋 竜司
明治大学 経済学部 経済学科

建物を建てる上で欠かせない施工管理の仕事

工事部工事第一課 主査
日比 裕介
福井工業大学 工学部 建設工学科

マンション建設の現場管理。工事の着工から竣工引渡しまで

東京工事部工事課 主査
木村 文紀
東北工業大学 工学部 建築学科

新築マンションの施工管理。工程管理から現場管理まで

工事部工事第一課 主査
神原 啓矢
大阪工業大学 工学部 建築学科

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