業種 |
ソフトウェア
情報処理
|
---|---|
本社 |
東京
|
#7時間実働 #転勤なし #平均有給取得率70%以上 #穏やかな雰囲気 #丁寧な研修
私たちは、事故車修理費見積りシステム「コグニセブン」などのアプリケーションやデータベースを開発・販売している会社です。
創業は1974年で、その当時の主要損保会社21社と全国共済農業協同組合連合会が株主となって設立されました。
国内全ての損害保険会社が当社の「コグニセブン」を導入しており、販売実績は国内トップクラスです!
2017年4月、当社は日本アウダテックス(株)からコグニビジョン(株)へと社名を変更しました。旧社名は「事故車修理費見積りシステムの代名詞」ともいえる圧倒的ブランドを獲得していましたが、現状維持では飛躍はあり得ない。より独自の強みを発揮し成長するすべく、cognitiveとvisionを合わせた社名を掲げて新スタートを切りました。2020年12月には、トヨタ自動車(株)協力の下開発を進めていた「AIを活用した世界初の見積り作成システム」を提供開始。自動車業界のあらゆるステークホルダーと繋がっている当社は、長年培ってきたノウハウと最新技術とを結び合わせ、業界のリーディングカンパニーとして新しい未来をつくっていきます。
当社の主力商品「コグニセブン」は、事故車修理費見積りシステムのディファクトスタンダード。国内の全損保、ほぼ全ての完成車メーカー、ディーラー、整備工場が導入しています。修理が必要な部品を画面上で選択するだけで、簡単かつ正確に見積書を作成できる、業界のパイオニア的なシステムです。2024年10月時点で国産車のデータを1595車種収録しており、この膨大なデータは全て自社で作成しています。また、工場と保険会社の間でデータのやりとりができる業界唯一の画像伝送サービス「コグニフォトベース」では、月に20万件以上もの案件が作成されています。自動車の知識と蓄積されたビッグデータを活用する新たなサービスへも挑戦しています!
社風を一言、じゃなくて二言で表すなら「トークストレート」と「トライアンドエラー」です。年齢や入社年次、役職に関係なく意見やアイデアを発信できる風土があり、考えたことをどんどん伝えて周囲を巻き込みながら、試行錯誤して良いものをつくっていこうというスタイルです。また働きやすさも当社の特徴。残業は少なく、休暇も取りやすいです。こういった働きやすさは、会社主導ではなく社員自らがつくり上げてきました。普段から生産性を考えて仕事をしているため仕事の密度は濃いですが、余裕を持って働けるためon/offのメリハリがつきます。“ダラダラ”ではなく“テキパキ”働き、興味のある分野を伸ばしたい人にピッタリだと思います!
事業内容 | 自動車(部品を含む)の価格や
修理費見積り関連業務のデータベース・アプリケーションソフトの作成ならびに販売 |
---|---|
設立 | 1974年10月1日 |
資本金 | 3億円 |
従業員数 | 203名(2024年4月時点) |
売上高 | 非公開 |
代表者 | 代表取締役社長 島田 浩二 |
事業所 | 【本社】
東京都新宿区西新宿6丁目8番1号 新宿オークタワー24階 【福島データ開発課】 福島県福島市大町7番11号 三共福島ビル3階 |
沿革 | 1973年 アウダテックス開発研究所発足
1974年 日本アウダテックス(株)設立 1981年 電子見積機「クイック」発売 1988年 見積りソフト「アウダメイト」発売 1992年 新バージョン「アウダメイトII」発売 1997年 見積りソフト「アウダネオ」発売 2000年 新バージョン「アウダネオII」発売 2007年 「アウダネオII」の後継「アウダセブン」リリース 2010年 西新宿(新宿区)に本店事務所移転 2017年 コグニビジョン(株)へ商号変更。「コグニセブン」「コグニフォトベース」へ名称変更 2019年 創立45周年 2020年 AIを活用した見積りソフト「Espart Pro」提供開始 スマホアプリ「コグニビジョンスマートカメラ」提供開始 2022年 スマホアプリ「コグニフォトベースモバイル」提供開始 2024年 創立50周年 |
ホームページ | https://www.cognivision.jp/ |
社員紹介 | <コグニ図鑑 コグニの社員を紹介しています>
https://www.cognivision.jp/recruit/zukan/index.html |