ピアス株式会社
ピアス
2026

ピアス株式会社

化粧品、医薬品、機能性食品の研究・マーケティング・製造・販売
業種
化粧品
エステ・理容・美容/百貨店/化学/医薬品
本社
大阪、東京
インターンシップ&キャリアの評価10件~20件
総合評価 5.00 評価点数の画像 評価が高い項目 社員からのアドバイス 4.84

私たちはこんな事業をしています

“塗るつけまつげ”の「イミュ」、百貨店に展開している「カバーマーク」「アクセーヌ」など、
ピアスグループは化粧品・医薬品・機能性食品・施術サービスのブランドを多方面で展開しています。
「斬新なコンセプト」と「先端的な技術力」で他にはない製品を提供し、ピアスグループは発展を遂げてきました。化粧品メーカーの枠を超え、「美容」と「健康」の総合企業グループとして、今後も新たな価値を提供していきます!

当社の魅力はここ!!

戦略・ビジョン

真にお客様に支持される製品づくりをチームで取り組む!

ピアスグループはお客様のニーズを出発点として、製品の企画・開発から製造・販売まで自社で一貫して行い、職種を超えてチームで仕事に取り組んでいます。市場のニーズが常に変化をする中、「お客様が求めているものの本質を見極める」「他にはない、必ず支持される製品・施術サービスのみを提供する」という姿勢は、創業当時から変わらないピアスグループの考え方です。製品コンセプト、品質、使用感、いずれもが高いレベルでお客様から評価を得られなければ、製品が世に出ることはありません。より多くのお客様に、魅力的な製品を提供するために、研究・生産技術・マーケティング・営業の全部門が連携して、ものづくりに携わっています。

社風・風土

若い時からチャレンジが出来る環境

ピアスグループでは、若い時から責任のある仕事にチャレンジが出来ます。新製品の企画や新規店の立案、新しい技術の開発など。まずは自分で試行錯誤し考え抜き、先輩や上司、時には部署を超えて様々な人からアドバイスをもらいながら、より良い製品づくりや新しい価値の創造に繋げていきます。どの社員も「強い製品」の開発に抜けて、妥協のない姿勢で取り組んでいます。

事業優位性

アジアからアメリカ・ヨーロッパ、海外への事業展開

1955年のタイへの進出を皮切りに、中国、韓国、台湾、香港、シンガポール、インドネシアなどのアジア各国への事業拠点を拡大してきました。さらにアメリカ現地法人の設立やヨーロッパへも販売ネットワークを広げています。自社内のブランドを海外に輸出するだけでなく、日本国内で積み上げたマーケティング・生産・物流・販売までの一貫体制で市場調査、流通調査を経て、現地のニーズに合った海外専用ブランド・製品の開発にも注力しています。

会社データ

事業内容 化粧品・医薬品・機能性食品の製造販売、および施術サービスの提供
設立 1947(昭和22)年
資本金 7,500万円 
社員数 2,910名 ※2023年4月1日現在
売上高 651億7,900万円(2023年3月期/美容事業合計)
代表者 取締役社長 阪本和俊
事業所 本社/大阪府大阪市北区豊崎3-19-3 ピアスタワー
東京支店/東京都中央区銀座4-8-10 PIAS GINZA
オフィス/札幌、仙台、福岡
中央研究所/兵庫県神戸市西区室谷1-3-1
工場/静岡県掛川市、滋賀県長浜市、中国上海市
物流センター/静岡県掛川市
海外拠点/中国、韓国、台湾、香港、タイ、シンガポール、インドネシア
募集会社 ピアス(株)
※ピアス(株)でのみ募集、入社後下記ブランドへ配属
流通チャネル別ブランド紹介 ピアスグループでは様々な流通にて、約30ものブランドを展開しています。

【化粧品事業】
百貨店…「カバーマーク」、「アクセーヌ」、「パウダーパレット」
ドラッグストア・バラエティショップ…「イミュ」
コンビニエンスストア…「パラドゥ」
アウトレットショップ…「セルレ」
美容室…「オリリー」
エステティックサロン…「ラフォーレ」
テレビ通販…「パピリオ」

【メディカル・健康分野事業】
歯科医院…「ウエルテック」
皮膚科・美容皮膚科…「グラファ ラボラトリーズ」
薬局・ドラッグストア…「翠松堂製薬」
百貨店…「ヴェーダヴィ」

【施術サービス事業】
百貨店・直営店…「ケサランパサラン」、「アナスタシア ミアレ」
百貨店…「インフェイシャス」、「アプレイジ」、「オングレース」、「フィニ」
ホテル…「カージュラジャ」
ショッピングモール…「ビューズ」、「ウビクエ」、「カオン」
沿革 1947年 ピアス創業 三幸化工株式会社設立、化粧水・香水の製造販売を開始

1950年 ・三幸化工株式会社を株式会社ピアスに改称
    ・日本初の肌タイプ別(脂性肌/荒れ性肌)化粧水「ピアスフローラA・B」の発売

1951年  ファンデーションがない時代に栄養クリームをベースに作られた、初めての乳化ファンデーション「ピアスカラー」の発売

1960年 アザ、皮膚変色等をカバーする化粧品「カバーマーク」を日本に導入、 「カバーマーク」化粧法の全国展開

1963年 オリリー、1日中化粧崩れせず肌に負担をかけない新ファンデーション
           「カバーマークS」の発売

1967年 ・口腔洗浄器の輸入販売を開始(現在のウエルテック事業)
    ・オペラ「アイプチ」の発売

1978年 ピアス株式会社設立

1979年 ACS(アレルゲン・コントロール・システム)理論に基づく化粧品をクリニカとして発売(現在のアクセーヌ事業)

1988年 ケサランパサラン事業開始

1990年 イミュ株式会社設立

1995年 パウダーパレット事業開始

1998年 ヴェーダヴィ事業開始

2000年 パラドゥ、株式会社セブン‐イレブン・ジャパンにて発売開始

2001年 イミュ、「デジャヴュ ファイバーウィッグ」の発売開始

2006年 ケサランパサラン、まつげエクステンション開始

2007年 インフェイシャス事業開始

2012年 オングレース事業開始

2013年 ・ウビクエ事業開始
    ・アプレイジ事業開始
「多彩なステージで、輝き続けよう」ピアスの働きやすさ ・「残業ほとんどなし」
仕事終わりに友達とごはんに行ったり、ひとりの時間を満喫したり、
家族と過ごしたりとオフの時間も大切にできます。

・「産休や育休の制度も完備、女性同士だから共感しあえる」
結婚して子供をもっても仕事を続けられる制度がしっかりあり、女性同士だからこそ助け合える雰囲気です。

・「退職後に再入社できるハッピーリターン制度」 ※販売職対象
ライフスタイルの変化でやむを得ず退職をした場合でも、
この制度を活用して再入社して活躍しているスタッフもいます。
一度仲間になった社員と長いお付き合いができるのも魅力です。

・「教育担当がつきっきりでアドバイス」  ※販売職対象
新入社員研修(初級教育)終了後は店頭へ配属されます。店頭では、チューターと呼ばれる先輩がしっかり面倒を見てくれるのでサポート体制が充実。
仕事ができるようになれば、新しい経験ができるチャンスも与えてくれます。

・「チームワークを重視。仲間同士で活発な情報共有」
チームワークを重視した社風です。店頭では、スタッフ全員が些細なことでも情報共有を徹底し、フォローし合います。
お客様への製品の提案方法やお客様対応など、年次に関係なく意見を言うことができますので、一人で悩まずにスタッフ同士助け合いながら働くことができます。


このように、ピアスでは「多彩なブランド展開」だけでなく
それぞれの「多彩なステージ」での活躍を応援する制度や社風が整っています。
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