| 業種 |
建材・エクステリア
建設／商社（建材・エクステリア）／建築設計
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|---|---|
| 本社 |
佐賀
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私たちはこんな事業をしています
当社は「膜で街を未来を華やかに」をキャッチフレーズに、膜構造をあらゆる用途に活用し、お客様の様々なニーズに対応しています。
「膜構造物」とはいわゆる「テント」のこと。と言っても運動会やキャンプで使われるものではなく、
イベント会場や倉庫、公共施設など、街のいろいろなところで活用されている膜構造物になります。
社員同士で知恵を出し合い可能性を広げていけるのがこの仕事の最大の魅力です。
当社の魅力はここ!!
未来を包み、守り、進む 【WRAP THE FUTURE】
「できるわけがない」「そんなの馬鹿げてる」まったく新しいアイデアや誰もやらなかったチャレンジは大抵そうやって否定される。でも、私たち山口産業は、そんな言葉を信じない。それよりもむしろ、そう言われるからこそ挑む価値があるのだと思う。これまで約50年の歴史のなかで数多くの膜構造をつくってきた私たちは、小さいながらも企業や社会が抱える課題を解決してきました。少しでも未来をより良くしていくために、これからの膜構造の可能性を追求していくプロジェクト「MEMBRANE LAB.」を立ち上げ、新事業領域へのチャレンジや社会問題への解決に挑み続けています。
他社とは一線を画す高耐候・高品質のテント倉庫
当社の強みは、一貫した自社体制であり、提案～設計～製作～施工まで全国どこの案件でも対応が可能です。それを可能にするのが、各部署ごとに業務に精通したプロフェッショナルの存在です。大規模プロジェクトでもチーム一丸となってプロジェクトの目標達成を目指し、お客様とメンバーが喜びを共有できるという気持ちを大切にしております。新卒入社の方には、膜材における新技術についていち早く取り入れた当社の深い知識や、お客様のご要望に対して柔軟に対応できる提案力・技術力を身に着けるための研修制度をご用意しています。
「最前線に膜を張る」 現在7つのプロジェクトが進行中。
山口産業はこれまでクライアントの課題を通じて、事業拡大や新規事業に踏み出してきました。 これからは自分たちの事業と向き合い、ESGやSDGsに対応したサステナブル性を備えたビジネスに取り組むべく、新しい挑戦を続けています。例えば、環境問題に配慮した新しい膜構造の設計や、廃棄予定の膜素材を再利用したリサイクルプロジェクト。他にも、地域産業の共存するべく「農業」に注目して誕生した、テント牛舎プロジェクトのさらなる成長戦略などにも取り組んでいます。膜構造は柔軟なアイデアが実現可能なので、ビジネスの可能性も無限大なんです！
会社データ
| 事業内容 | ■当社のプロフィール■
“MEMBRY＝最高品質のテントの証” 山口産業が提供する製品の総合（ブランドネーム）です。 山口産業のテントが最高品質なのは… 常にお客様の視点に立ち、どのようにすればご満足、お喜びいただけるかを 社員全員が真剣に考えることがより良い製品の提供につながっています。 また山口産業の社員全員がテントに対する尊敬と愛を持っており、 現状に満足しないチャレンジ精神でテントの新たな可能性を探し続けています。 合言葉は「We LOVE TENT No TENT No Life」 1.膜構造建築物 2.合成繊維、金属及び合成樹脂保安用資材、一般産業資材並びに製品販売 3.化製品の製造並びに販売 4.建設業 |
|---|---|
| 設立 | 1976年12月 |
| 資本金 | 2,000万円 |
| 従業員数 | 140名 |
| 売上高 | 42億2600万円（2023年7月31日実績）
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| 代表取締役 | 社長 山口 篤樹 |
| 事業所 | 【本社】
〒846-0031 佐賀県多久市多久町3555-120 TEL.0952-74-2525(代表) fax.0952-74-2527 ■北九州営業所 〒802-0022 福岡県北九州市小倉北区上富野4丁目16-36 TEL.093-967-3517 fax.093-967-3518 ■福岡営業所 〒813-0032 福岡県福岡市東区土井1丁目11-7グレース土井102号室 TEL.092-292-1385 fax.092-292-1386 ■仙台営業所 〒981-0911 宮城県仙台市青葉区台原1丁目10番4-101 TEL.022-346-7531 fax.022-346-7541 ■東京営業所 〒101-0024 東京都千代田区神田和泉町1-3-3 タイワビル5F TEL.03-5839-2677 fax:03-5839-2678 ■北関東営業所 〒319-1556 茨城県北茨城市中郷町日棚字宝壺2138-2 TEL.0293-44-6150 fax.0293-44-6151 ■大阪営業所 〒598-0001 大阪府泉佐野市上瓦屋661-1 第2リヒトビル503号室 TEL.072-462-7800 fax.072-462-7801 ■名古屋営業所 〒452-0822 愛知県名古屋市西区中小田井5丁目300 丸協ビル103号室 TEL.052-982-7530 fax.052-982-7531 ■第二工場 〒846-0031 佐賀県多久市多久町7058-5 TEL.0952-75-6130 fax.0952-75-8530 ■北多久工場 〒846-0003 佐賀県多久市北多久町大字多久原2378番2 TEL.0952-37-9992 fax.0952-37-9998 |
| 売上高推移 | 令和2年7月：35億5千1百万
令和元年7月：28億9千7百万 平成30年7月：22億9千6百万 平成29年7月：20億1千4百万 平成28年7月：23億4千9百万 平成27年7月：15億7千8百万 |
| 主な取引先 | (株)神戸製鋼所
大成建設(株) (株)竹中工務店 三菱重工(株) 新日鐵住金エンジニアリング(株) |
| 沿革 | 1972年4月
多久テント縫製工場公需として、シート・風管の製造に着手 1975年2月 鉄鋼部門を設立しテント用フレームの製造に着手 1976年12月 山口産業(株)設立 合成繊維による一般産業資材の製造販売、環境装置、建設業に着手 1989年6月 鉄骨第二工場を購入。テント用フレームの製造に着手 1993年1月 多久市桐岡に工場用地、5506坪を購入 1994年 2月 鉄骨新工場建築稼動（1200平方メートル建築） 8月 縫製新工場建築稼動（800平方メートル建築） 10月 本社及び工場を桐岡工場団地に移転 2003年5月 ISO9001-2000認証取得 2006年7月 北九州営業所 開設 2011年4月 福岡営業所 開設 2012年12月 仙台営業所 開設 2014年1月 東京営業所 開設 2016年7月 北関東工場（北茨城市）開設 2017年9月 名古屋営業所 開設 2018年 9月 佐賀工場移転 北多久工場（佐賀県多久市）開設。 10月 大阪営業所（大阪府守口市）開設。 12月 鉄骨製作工場が「M グレード」認定取得。 2020年 2月 MEMBRANE LAB.設立。 4月 北関東第二工場（茨城県北茨城市）開設。 12月 運送事業部門開設。 2021年 1月 八女営業所（福岡県八女市／ハウス事業部）開設。 3月 「高校生が選ぶ！働きたいSAGAものづくり企業 みんなのファクトリーGRANDPRIX2020」BEST FACTORY 2020受賞。 2022年8月 第8回 佐賀さいこう企業表彰 受賞 2023年12月 運輸事務所 開設 2023年3月 DXセレクション2024（経済産業省）準グランプリ受賞 2023年3月 2023年度羽ばたく中小企業・小規模事業者300社（経済産業省）選定 |
