児童福祉法にもとづく、福祉サービス事業の運営
『関わる人と社会の幸せを考え行動することで、社員が幸せになる会社を目指す』発達の木では児童に楽しい経験をしてもらうことで成長・自立を支援し、将来社会に出るための近道を準備する。それが我々職員がすべきテーマとなります。また、親御さんにも自分の楽しめる時間を持っていただくこと、子どもがいつも笑顔で帰宅すること、が大切だと考えています。児童や親御さんを笑顔にするためには、まず職員が充実した生活を送って笑顔でいることが必要だと思います。よって福利厚生を毎年見直しております。
放課後等デイサービスは、小学校1年生から高校3年生(6歳から18歳 特例で20歳まで)の障がいを持ったお子様や発達に特性を持っているお子様が利用できる福祉サービス施設です。放課後や行事の代休、土曜日、祝日、長期休暇(夏休み、冬休み、春休み)などに利用することができ、障がい児の学童保育などと表される場合があります。生活能力向上のための訓練等を継続的に行い、日常生活動作の指導、集団生活への適応訓練等を支援する療育の場であるとともに、放課後の居場所としてや、またレスパイトケア(ご家族に代わり、一時的にケアを代替することで、ご家族の日々の疲れ等をリフレッシュしてもらう家庭支援サービス)としての役割も担っています。
事業内容 | 障がい福祉 |
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設立 | 2015年11月 |
資本金 | 900万円 |
従業員数 | 60名 |
売上高 | 1憶4785万5304円(2021年度実績) |
代表者 | 今岡 健一 |
事業所 | 愛媛県今治市菊間町浜648 |