鹿児島医療生活協同組合カゴシマイリョウセイカツキョウドウクミアイ
業種 医療関連・医療機関
生活協同組合
本社 鹿児島
インターンシップ&キャリアの評価(-件)
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  • 評価が高い項目
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先輩社員にインタビュー

総務部
B.M
【出身】鹿児島大学  法文学部 経済情報学科 卒
【年収】非公開
これが私の仕事 機関会議運営、職員向け情報誌の発行
総務部の主な業務は、人事管理、給与計算、社会保険事務手続き、各種行政への届出、採用活動、職員の教育研修、安全衛生管理、会議運営、理事会の秘書業務などです。私はその中でも院長・事務長・組合員理事などが参加する会議の運営・秘書業務や鹿児島医療生協内での意思疎通や部署を横断した情報共有を目的に職員向け情報誌を発行しています。総務部は、患者さんに対するサービスではなく、主に職員向け・医療生協全体に関わる多岐に渡る業務を担う部署になります。
 
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード
職員向け情報誌が職員間のコミュニケーションのきっかけになりました
職員向けの情報誌を読んだ職員から「仕事へのモチベーションが上がった」「情報誌をきっかけに部署や部門を超えた職員同士のコミュニケーションが活発になった」という声を聞いた時です。また、作成する際には情報を発信するだけでなく双方向のコミュニケーションを意識しています。部署・職員に対してそれぞれの業務内容や特徴的な取り組みを実際に取材に行ってまとめたり、季節やトレンドを反映した旬のネタをテーマにアンケートを実施し掲載したりすることで、職場への安心感を生み出せたと感じられた時はとても嬉しかったです。
 
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き 地域住民とともに健康づくり・まちづくりをしたい
幼い頃に病院にかかっていた経験や大学で行われていた説明会に立ち寄ったのがきっかけで興味を持ちました。鹿児島医療生協は他の医療機関と違い、病気を治療するだけでなく健康づくりやまちづくり活動を通して地域の命と暮らしを守る活動をしています。実際に入職後活動に参加しましたが、多くの組合員さんが鹿児島医療生協の活動を深く理解し、共に安心して暮らせる地域づくりに向け取り組んでいる点が医療生協の強みだと感じています。
 
これまでのキャリア (2019年入職→外来事務→本部・総務部)

この仕事のポイント

仕事の中身 日常生活や身の回りで欠かせないモノやサービスを扱う仕事
仕事のスタイル 目標をきちんと予定通り進めることが必要な仕事
仕事でかかわる人 一般消費者・利用者と接する仕事
仕事で身につくもの 上質のサービスや商品に接し、知識・教養が深まる仕事
特に向いている性格 段取り上手な人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

自分の将来像を考えながら行動することが就職活動では重要だと思います。人生の中で仕事が占める割合はとても大きいです。色々不安や迷いがあると思いますが、自分がしたいこと、大切にしたいことは何かじっくり向き合って、悔いのないように選考に挑んで欲しいです。

鹿児島医療生活協同組合の先輩社員

病院の顔である受付対応や電話対応、診療費の計算などの医療事務

外来事務
松下 大樹
鹿児島国際大学 福祉社会学部 社会福祉学科

主に窓口業務。労災保険や訪問診療などの担当業務も担っています

外来事務
S.M
鹿児島大学 法文学部 法経社会学科

診療室クラークとして、医師の診察補助を行っています

外来事務
坪井 裕代
長崎県立大学 経済学部 流通・経営学科

外来での窓口業務、現場のチームリーダーとして奮闘しています

外来事務
下小鶴 大樹
鹿児島大学 法文学部 人文学科

病棟の患者対応、入院費の計算、社会保障制度の案内など

病棟事務
柏木 桃子
宮崎公立大学 人文学部 国際文化学科

DPC関連統計業務や全国がん登録を担っています

医師事務補助課 診療録情報管理係
松元 喬也
琉球大学 法文学部 人間科学科

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