これが私の仕事 |
クオリティーの高い映像で、商品の魅力や真の価値を伝えていく。 映像制作部の仕事は、映像という手段を用いて、
商材の魅力や価値を少しでも多くの人に伝えることです。
基本的に社内のマーケッターから制作依頼が降り、
指示書を元にチームで映像を作り上げていきます。
マーケッターが販売のプロなら、
私たちはものづくりのプロです。
ただ指示書通りに編集するのではなく、
求められている抽象的なイメージを正確に高い品質でアウトプットし
クリエイティブな観点でプロモーションを支えていきます。
そうして作り上げたものが評価されていくのは
とてもうれしく、やりがいを感じます。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
試行錯誤こそクリエイターの醍醐味! 映像を見ていただいた方々から、
うれしい反応をもらえた時には、
やはり大きな達成感を感じます。
特にこだわって制作した箇所が好評だった時の喜びはひとしおです。
ウィンキューブホールディングス入社後、私が最初に担当したプロモーション映像は、今までにない演出や撮影方法を組み込んだ難しい案件でした。
その中で、マーケッターのこだわりを汲み取りつつ、
どうすれば視聴者に商材の価値が伝わるかを考え抜き、
何度も試行錯誤を重ねて動画を作り上げました。
結果、その動画は大変好評を頂き、最終的にはプロモーションも大成功!
もちろん生み出す苦しさや難しさもありますが、
その分作り上げたものにこうして反響をいただけると、
次の制作への糧となります。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
手がけた作品の反響が見える環境で仕事がしたい 前職では映像ディレクターとして、
企業が抱える課題を映像を用いて解決できるよう尽力していました。
企画書の作成・撮影・編集…と、手間ひま掛けて制作した映像は無事納品され、顧客も満足!
となり、そのまま案件は終了します。
では、一番肝心の「クライアントの課題」は、どこまで解決できたのか。
映像業界のビジネスモデルとして、
“作ったら終わり”(お金をもらえたらそれで良い)というような事が
常態化していて、そこに私も疑問を感じていました。
そんな中、この会社は、自社商品を自社内でマーケティング・分析できる環境。
「納品がゴールじゃない」という制作体制は、
私にとって本当に魅力的でした。
実際に自身が手掛けた作品の反響などを確認できるので、トライ&エラーを繰り返し成長できるのも嬉しいです。 |
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これまでのキャリア |
映像制作会社:アシスタントプロデューサー(1年)
↓
Web制作/マーケティング会社:映像ディレクター(3年)
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2024年ウィンキューブホールディングスに中途入社 |