業種 |
専門店(自動車関連)
商社(自動車・輸送機器)
|
---|---|
本社 |
北海道
|
全道に45店舗展開し、マツダの新車販売、他メーカーを含む中古車の販売、また修理などアフターケアを行っています。魅力あるマツダ車をお客様にお届けし、また全店舗に自動車整備士の資格を持つスタッフを配置するなど整備への体制を整え、車の安心・安全を提供しています。「車の販売会社」でなく「お客様のニーズに合ったお車の提案、整備を通じて安心・安全を届けている、お客様の快適なカーライフをサポートする会社」です。
マツダは、車を単なる移動手段とは考えておらず、誰しもが子どもの頃に感じた「走る歓び」を届けます。実際、マツダは「人間を中心としたクルマづくり」を目指しており、安全性能面はもちろん、操作性向上や、疲労感の減少を実現しています。また、「魂動デザイン」とう人の五感に直接訴えかけるクルマデザインで多くの方に「見る楽しさと走る歓び」を届ける為、スタッフも自信を持って働いています。
当社には創業当時から「2台目は工場から」というスローガンがあります。これは「2台目もこの店舗で、この人たちから買いたい!」とお客様に思っていただけるように、アフターケアを通じて信頼関係を築こうという姿勢を示しています。当社では創業当時から、ショールームの隣には必ず整備用の工場を設置。販売部門と整備部門が上手く連携することで、お客様へのアフターケアを徹底して行い、「ありがとう」の言葉を頂いてきました。また点検などの際には、お客様と主に接点を持つ営業ではなく、担当の整備士が直接会話。点検箇所以外のご相談などにも積極的に対応するなど、信頼関係の構築に努めています。
現場スタッフがチームとして信頼関係を築きながら店舗を作っていくのも、当社の特徴です。実際、毎月店長や工場長を除いた現場スタッフで「M式(マツダ営業方式の略称)」と呼ばれる会議が開かれます。言うまでもなく北海道は広く、地域によってライフスタイルなどが異なるため、地域ごとの声を拾って形にしていくことが重要です。それを推進していくのが、現場スタッフたち。会議はスタッフ同士の信頼関係に基づき、お互いに率直に思ったことを述べていきます。集めたアイデアが上長に採用されれば、それをチームで実行。毎朝、部門をまたいだスタッフ同士の会議を行い、協働して日々の店舗運営を進めていきます。
事業内容 | ・自動車(新車/中古車)の販売
・自動車の点検・整備 ・自動車の部品・用品販売 ・保険代理業(損害保険/生命保険) |
---|---|
設立 | 1953年 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 926名(2024年6月現在) |
売上高 | 318億円(2024年3月期)
321億円(2023年3月期) 277億円(2022年3月期) |
代表者 | 横井 隆 |
事業所 | 本社 北海道札幌市中央区北2条東1丁目1番地 |
最近の道マツ | 2023年に創業70周年を迎え、さらに2024年には(株)函館マツダ全株式をマツダ(株)より取得。北海道全域をカバーする、全国的にも大規模ディーラーとして成長しております。 |
採用担当者の熱意 | 当社の採用担当は社内のさまざまな分野でキャリアを積んできた担当者ばかりです。
皆さんの就活から入社後も誠心誠意サポートします。 |