"Inspire Impossible Stories"~「おもしろくて、ためになる」を世界へ!
講談社は、1909年の創業以来「おもしろくて、ためになる」を合言葉に、あらゆる「ものがたり」を生み出し世界中に送り届けている総合出版社です。
近年は紙や国内事業にとどまらず、電子書籍やライツ事業、そして海外事業にも力を入れています。
2024年11月29日:マイページの掲載情報を更新いたしました!
講談社は創業以来「おもしろくて、ためになる」を合言葉に、あらゆる「ものがたり」を生み出し世界中に届けている総合出版社です。講談社の歴史は、1909年(明治42年)に野間清治が大日本雄弁会を創立したところからスタートします。1911年『講談倶楽部』、1920年『婦人倶楽部』、1924年『キング』など大衆に親しまれる雑誌を創刊。その後も、現在にいたるまで「おもしろくて、ためになる」という出版理念のもと、人々に親しまれる数多くの雑誌・書籍の出版を続けてきています。2019年12月には創業110周年を迎え、今後は紙媒体だけにとどまらず、電子書籍、映像化、動画配信、海外展開などさらなる進展をめざしています。
事業内容 | コミック、小説、教養、ジャーナリズム、ファッション、絵本、アニメ、ゲーム……あらゆるジャンルの「ものがたり」を、世界中の才能とともに創り、パブリックにする総合出版事業を展開しています。
出版以外にも、“野間賞”“吉川賞”などの「顕彰事業」や、“全国訪問おはなし隊”による「読書推進活動」などの文化事業、社会貢献活動を継続。国連SDGメディア・コンパクトに加盟するなど、SDGsへの取り組みも積極的に行っています。 2021年、「おもしろくて、ためになる」の理念を英語で表現した“Inspire Impossible Stories”という言葉とコーポレートデザインを発表。本格的な海外進出に着手。 【主なメディア・レーベル】 週刊少年マガジン、ヤングマガジン、モーニング、なかよし、ViVi、with、VOCE、FRIDAY、現代ビジネス、講談社現代新書、ブルーバックス、群像、青い鳥文庫、ディズニーファン、Mixalive東京 等 |
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設立年 | 1909年(明治42年) |
資本金 | 3億円 |
従業員数 | 920人 (2021年3月1日現在) |
売上高 | 1,707億円(2021年度実績 2020年12月1日~2021年11月30日) |
代表者 | 代表取締役社長 野間 省伸 |
事業所 | ■本社■
〒112-8001 東京都文京区音羽2-12-21 TEL.03-3945-1111(番号案内) |
関連会社 | (株)光文社
キングレコード(株) (株)KPSホールディングス (株)日刊現代 (株)講談社エディトリアル (株)講談社サイエンティフィク (株)講談社ビーシー (株)講談社コミッククリエイト (株)星海社 (株)短歌研究社 (株)講談社学芸クリエイト (株)一迅社 (株)講談社パル (株)講談社IP (株)講談社VRラボ KODANSHAtech LLC. (株)コンテンツデータマーケティング (株)第一通信社 音羽建物(株) (株)講談社ヒューマンネットワーク (株)講談社ビジコ 講談社(北京)文化有限公司 台湾講談社媒体有限公司 颶風社(ぐふうしゃ) KODANSHA USA, INC. KODANSHA USA PUBLISHING, LLC. KODANSHA EUROPE LTD. など |
沿革 | 講談社の歴史は、1909年(明治42年)に野間清治が大日本雄弁会を創立したところからスタートします。1911年『講談倶楽部』、1920年『婦人倶楽部』、1924年『キング』など大衆に親しまれる雑誌を創刊。その後も、現在にいたるまで「おもしろくて、ためになる」という出版理念のもと、人々に親しまれる数多くの雑誌・書籍の出版を続けてきています。2019年12月には創業110周年を迎え、今後は紙媒体だけにとどまらず、電子書籍、映像化、動画配信、海外展開などさらなる進展をめざしています。 |
平均年齢 | 44.1歳 |
マイページ情報 | 2024年11月29日 最新情報を掲載いたしました! |