ネットワーク、クラウド、セキュリティ、サーバといったITインフラをメインに、
お客さまが抱える課題を解決しています。
ネットワークではLocal5Gをはじめ、アマゾンのAWS、マイクロソフトのMicrosoft Azure、
グーグルのGoogle Cloudといったクラウド導入も実施。
民間企業から官公庁まで、お客さまの課題を解決するコンサルティング~開発~運用をトータルに提供しています。
グループのITを専門とする部門で「IT-COMPASS」というチームを組織し、それぞれの強みを活かしたシナジーで、私たちならではのソリューションを提供しています。IT-COMPASSが見据えているのは、独自のDXで実現するスマートワールド。単に高い技術やスキルを提供するのでなく、お客さまが抱える課題の本質を見極め、最適なソリューションを届けることです。たとえば、「現実空間とサイバー空間をシームレスに融合し、社会を豊かにしたい」、あるいは「古くなったシステムを刷新し、新たな価値を生み出したい」など。お客さまに最適なDXで課題を解決し、快適で持続可能なスマート社会の実現に貢献しています。
リクナビ限定情報 |
---|
私たちは、ネットワーク、クラウド、サーバ、セキュリティといったITインフラをメインにソリューション展開しています。プロジェクトではチームのリーダ、マネージャとして上流工程から下流工程まで全体を統括しチーム全体を導く仕事を行います。そんなコムシスが大切にしている人材育成方針は『研修』と『経験』から学ぶこと。基礎的な技術からスタートし、ネットワーク、サーバ分野におけるスペシャリストを育て上げ、各分野における最高峰の資格保有者も多数在籍しています。経験豊富な社員とともにプロジェクトを推進し、経験に裏付けされた確実な技術とマネジメント力で市場で価値ある人に成長していきます。
リクナビ限定情報 |
---|
コムシスのITエンジニアが取り組むのは、プロジェクトマネジメント。担当プロジェクトの責任者として、全体の管理・運営を行います。プロジェクト開始時に取り組む上流工程では、お客さまの要望を実現するための要求分析・要件定義に注力。要件定義が決定後の下流工程では開発の進捗などを管理し、状況を判断してプロジェクトの成功に必要な指示をエンジニアに行います。プロジェクトマネージャとして活躍するため、入社から3年間はエンジニアとして下流工程に携わり、システム開発に必要な知識と技術を習得。その後はプロジェクトマネージャを務める先輩をサポートしながら、プロジェクトを成功へ導くためのスキルを身に付けていきます。
リクナビ限定情報 |
---|
会社名 | 日本コムシス株式会社 (ニッポンコムシス) |
---|---|
会社概要 | 1951年に当時の電気通信省の要請により発足以来、通信インフラ構築というビジネスにより日本の情報化社会を実現してきました。現在の日本の有線・モバイル環境は私たちが創り上げてきたと言っても過言ではありません。
昨今では、通信インフラ構築の分野で培った技術を元に、「IPネットワーク網の構築」を柱としたICTソリューション事業や、上下水道の構築・更改、大規模太陽光発電(メガソーラー)の建設などの社会インフラ事業も手掛けています。 日本コムシスは社会の基盤となる重要な公共インフラを先進の技術で構築し、経済の成長や生活の豊かさの実現のみならず、防災事業などによる安心・安全で持続可能な社会づくりに貢献してまいります。 |
事業内容 | ◆ICTソリューション事業
・データセンター・情報通信システムの構築、ソリューションビジネス他 ◆電気通信エンジニアリング事業 ・通信線路(光ケーブル等)、通信土木、交換設備、 IPネットワーク工事(イーサネット等)、 伝送無線工事、移動無線工事(移動無線基地局設置工事) ◆電気設備事業 ・通信用電源設備工事(変電、発電、蓄電池設備)、一般電気設備工事 ◆建築・土木事業 ・建築工事、共同溝・上下水道等土木関連工事 ◆エコシステム事業 ・エコエネルギー(太陽光発電等)関連工事 |
設立 | 1951年 日本通信建設株式会社を設立 |
沿革 | 1952年 全国唯一の総合1級業者として電電公社から資格認定を受ける
1953年 東京~名古屋~大阪間マイクロ回線の無線中継所工事を受注 1963年 シールド工事の受注第一号 1965年 最初の海外工事の受注 1970年 衛星通信基地局工事を受注 1972年 東京・大阪両証券取引所第1部に上場 1982年 我が国初の光ファイバー工事を受注 1990年 「日本通信建設株式会社」から「日本コムシス株式会社」へ社名変更 1997年 受注高、売上高が2,000億円を超える 2001年 現本社の新社屋完成、創立50周年を迎える 2002年 IT事業本部(現ITビジネス事業本部)発足によりIP事業への体制強化 2003年 共同持株会社「コムシスホールディングス株式会社」をサンワコムシスエンジニアリング (旧三和エレック)、TOSYS(旧東日本システム建設)の2社と設立 2004年 全社・全部門 ISMS認証 2008年 くるみんマークを取得 2009年 情報関連事業を「コムシス情報システム株式会社」として分社化 2019年 えるぼし最高位の認定を取得 |
代表者 | 代表取締役社長 田辺 博 |
資本金 | 100億円 |
従業員数 | 連結 17,405名/単独 2,451名 (2024年3月末現在) |
売上高 | 連結 5,711億円/単独 1,803億円 (2024年3月期) |
事業所 | 本社 東京都品川区
西日本本社 大阪府大阪市 北海道支店 北海道札幌市 東北支店 宮城県仙台市 関東中支店 埼玉県戸田市 栃木支店 栃木県宇都宮市 東京支店 東京都港区 東海支店 愛知県名古屋市 北陸支店 石川県金沢市 関西支店 大阪府大阪市 中国支店 広島県広島市 四国支店 徳島県板野郡 九州支店 福岡県福岡市 沖縄支店 沖縄県那覇市 など全国 |
主な取引先 | 東日本電信電話、西日本電信電話、NTTドコモ、NTTインフラネット、NTTコミュニケーションズ、NTTグループ各社、中日本高速道路、官公庁、地方自治体、学校法人、その他民間企業など多数 |
関連会社 | サンワコムシスエンジニアリング(株)、(株)TOSYS、(株)つうけん、NDS(株)、(株)SYSKEN、北陸電話工事(株)、コムシス情報システム(株)、コムシスシェアードサービス(株)、コムシスモバイル(株)、コムシスエンジニアリング(株)、ウィンテック(株)、コムシス九州エンジニアリング(株)、(株)フォステクノ四国、コムシスプロミネント(株)、コムシス北海道エンジニアリング(株)、(株)日本エコシステム、コムシスクリエイト(株)、東京鋪装工業(株)、(株)カンドー、東京ガスライフバルカンドー(株)、コムシスネット(株)、コムシス東北テクノ(株)、コムシス通産(株)、(株)大栄製作所、琉球通信工事(株) |
関連ワード | #スポーツ #IT #選考なし #コンサル #BtoB #コンサルティング #社会貢献 #SDGs #女性活躍 #5G #都市計画 #シールド工事 #建築士 #DX #街づくり #未来 #施工管理 #ネットワーク #クラウド #施工 #ものづくり #安定 #災害 #持続可能 #建築士 #DX #ICT #インフラ #CCIE #アナリスト #分析 #プライム #現場 #工事 #インターネット #スマートフォン #スマホ #6G #鉄塔 #無線 #基地局 #NTT #基盤 #土木 #建築 #やりがい #人の役に立つ #日経225 #リーディングカンパニー #最大手 #総合職 #通信 #GX #とう道 |
リクナビ限定情報 |
---|