業種 |
信用金庫・信用組合・労働金庫
その他金融
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本社 |
埼玉
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私たちは地域に根差した営業活動を展開している金融機関です。
埼玉県北部と秩父地方を中心に全9店舗を展開。
法人・個人のあらゆるお客様とお取引をしています。
「お客様や地域にとってなくてはならない信組を目指す」をコンセプトに
お客様第一主義に徹した信用組合を目指しています。
みなさんは信用組合ってどんな組織かご存じでしょうか?信用組合では、地域の皆様から資金をお預かりし、個人や中小企業などの資金を必要とする先へ融資をしています。銀行とは異なり、地域に密着していることが特長です。埼玉信用組合は、「児玉信用組合」として旧児玉町に発足して以来、70年以上に渡り、地域のみなさまと共に歩んできました。現在は「埼玉信用組合」に名称を変更し、本庄市・秩父市・深谷市など、埼玉県北部を中心に9店舗を展開しています。
私は学生時代、栄養学を学んでいて金融の知識は全くないところからのスタートでした。そんな私が埼玉信用組合を志望した理由は、職員同士の助け合いを重視する社風です。実際、入組後もそのイメージは変わらず毎日先輩からアドバイスをもらいながら日々活動をしています。現在私は窓口業務をしていますが、当組合ではマナー研修や実務研修、商品研修などがありお客様への対応も不安なく取り組むことができています。働き方としても完全土日祝休みやノー残業デーなど、オンオフの切り替えができています。これからの目標は、ファイナンシャルプランナーの資格取得です。これから入組する方のお手本となれるように頑張りたいと思います。
私が埼玉信用組合を志望したのはお客様との距離が近く、地域に根差した活動をしているからです。私は窓口業務、融資業務を経て現在は営業係として日々、法人のお客様をメインに訪問しています。もちろん、入組後の研修制度や先輩社員とのOJT研修があったからこそ営業として活動できているのだと思っています。今はファンづくりの真最中で、私を頼っていただけるお客様を増やすために日々活動しています。元々人と話ことが好きだった私は、この仕事を通してお客様との距離を縮めるコミュニケーション能力がついたと感じています。それは社会人としても成長できている証でもあります。ぜひ、この成長できる環境で活躍しませんか。
事業内容 | ・預金
・融資 ・内国為替 ・相続信託・損害保険の窓販業務 ・各種相談業務 |
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設立 | 1950年4月(営業開始) |
出資金 | 1,875百万円(2023年3月末) |
職員数 | 89名 |
預金量 | 126,165百万円(2023年3月末) |
代表者 | 理事長 清和 均 |
事業所 | ■本店/本庄市児玉町児玉44番地16
■本庄支店/本庄市本庄1丁目4番23号 ■秩父支店/秩父市中町6番2号 ■皆野支店/秩父郡皆野町大字皆野1290番地1 ■小鹿野支店/秩父郡小鹿野町小鹿野487番地1 ■深谷支店/深谷市本住町5番35号 ■上里支店/児玉郡上里町大字七本木3710番地1 ■岡部支店/深谷市岡2丁目23番地9 ■美里支店/児玉郡美里町大字阿那志974番地 |