株式会社フジワラテクノアート
フジワラテクノアート
2026
業種
機械
プラント・エンジニアリング
本社
岡山

私たちはこんな事業をしています

醤油、味噌、清酒(日本酒)、焼酎、みりんなどの醸造食品生産機器・プラントのパイオニア。国内シェア80%以上を誇り、世界27カ国へ製品を輸出するトップメーカー!創業90年という歴史のある企業でありながら、30年後に向けたビジョン(世界で「微生物インダストリー」を共創)を掲げ、技術イノベーションを推進中。当社の技術力を様々な産業分野へ展開することで、心豊かな循環型社会への貢献を目指しています。

当社の魅力はここ!!

戦略・ビジョン

更なる発展を目指し、2050年に向けて技術イノベーションを推進。

当社は、創業90年を超える醸造機械メーカーですが、更なる発展を目指し30年後に向けた「開発ビジョン2050|世界で微生物インダストリーを共創」を掲げ、技術イノベーションを推進しています。当社が得意とする固体培養技術は、麹菌などの有用微生物を大量培養することにより酵素など有価物を省エネルギーで効率よく生産することを可能としますが、これらの技術を活用した有用微生物の高度応用に取り組んでいます。また、様々な産業分野に展開することで、心豊かな循環型社会への貢献を目指しています。

社風・風土

受賞多数!社会から高く評価される企業。

これらの取り組みが功を奏し、2023年には「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞で審査委員会特別賞を受賞するなど、外部からもその取り組みが評価され数々の賞を受賞しています。<2022年>・日本DX大賞「大賞」受賞・「食品産業技術功労賞」受賞 など<2023年>・「日本でいちばん大切にしたい会社大賞 審査委員会特別賞」受賞・経済産業省 「DXセレクション2023」グランプリ受賞 など

会社データ

事業内容 醸造機械・食品機械・バイオ関連機器の開発、設計、製造、据付、販売およびプラントエンジニアリング
ミッション・ビジョン・バリュー 【ミッション】
醸造を原点とし、技術と感性を高め、世界中の人々がともに喜びあえる、感動に満ちた社会を実現する

【ビジョン】★2050年に向けたビジョン
醸造を原点に、世界で「微生物インダストリー」を共創
→安心安全な社会の実現(環境問題の解決、エネルギー問題の解決、食糧問題の解決、豊かな食文化の追求)
→心豊かな循環型社会への貢献

【バリュー】
<社会における価値>日本食文化のさらなる発展に貢献する
<お客様にとっての価値>パートナーとしてお客様と真摯に向き合う
<組織としての価値>個の力を高め組織を結束する
<未来に向けた価値>新しい価値創造に挑戦する
創業 1933年(昭和8年)6月15日
★2023年に創業90周年を迎えました!
設立 1950年(昭和25年)2月2日
資本金 3000万円
従業員数 147人(2024年3月1日時点)
売上高 56億円(2023年12月期)
代表者 代表取締役 藤原恵子
事業所 岡山市(本社事務所、工場)のみ。
★転勤なし!
関連会社 藤原醸造設備(上海)有限公司
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