
 										どうもおはようございます。
人事部長の杉村です。
リクナビ人事ブログ毎日更新日本一継続中…
怒涛の日々が続いておりますが、ようやく今週のゴールが見えてきたかな…。
今日明日は、都内で経営協 経営青年会全国大会が行われるため、これからまずは会場の東大安田講堂へ向かいたいと思います。
都内は会場問題も大変なようで、東大安田講堂と京王プラザホテルの2拠点開催ということらしく、埼玉県の青年会役員ということで、スタッフとしてお手伝いにも参画するため、早めに出発。
良い繋がり、良い学びの機会にしていきたいと思います。
さて、色々ネタがありすぎるのですが、敢えて、今日、経営青年会に行くのでこのネタで行きます。
全国社会福祉法人経営者協議会は、2018年に福祉業界で活躍する若手職員を称える「社会福祉ヒーローズ」を創立しました。毎年、福祉の世界を変える意欲と実績のある若手を表彰し、その功績を広く発信しています。この賞は「社会福祉の甲子園」と称され、日本一の福祉ヒーローを決める全国大会として位置づけられています。
2018年に始まった「社会福祉ヒーローズ」は、介護・保育・障害者支援などに従事する20~30代(応募時の年齢)の若手職員を全国から選び、表彰する賞です。選考は大学教授や福祉関連の起業家など、6名の有識者によって行われます。
超高齢化社会と少子化が進む日本において、社会福祉の世界をもっと身近にオープンにするためにスタートした同賞。
「社会福祉ヒーローズ」の選考プロセスは以下のとおりです。
一次審査:主催者による書類選考(エントリーシートをもとに選考)
二次審査:ビデオチャットによる面談選考
最終選考会:エントリーシートと二次審査の録画データを基に、有識者を交えた選考
そんないくつもの壁が立ちはだかる中で、当法人から主任がチャレンジ中でして、めちゃくちゃ嬉しいお知らせ…二次審査を通過ということで、自分のことのように嬉しく思っています。
日頃から採用活動ではなくてはならない存在の職員さんですが、人事部長が軸に置いている「魅力発信」の究極版ですよ。平野の里を全国へ推し進めてほしいですね~。
平野の里のような中小企業でも世の中をひっくり返すパワーを持つ職員はたくさんいます。
これからさらに期待です。
人事部長を社会福祉の甲子園に連れてって…ということで、皆さん今日も張り切っていきましょう。
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