おはようございます。
人事部長の杉村です。
リクナビ人事ブログ毎日更新日本一継続中…
8月に登場いただいた山口さんに今日は夜勤体験のリアルについて語っていただきますよ。
では山口さん…お願いします(^o^)/
ハイ・・・生活支援員1年目の山口です。
人事ブログ何度目かの登場なのですが、お気づきの方いらっしゃったら嬉しいです。
今回は福祉の就活での壁のひとつと思われる、夜勤に焦点をあててお話しようと思います。
私は社会人になるまで夜勤の経験は全くなく、夜更かしも得意ではありませんでした。さらに寝起きも目が開かないタイプです。そのため生活支援員という仕事に興味はありましたが、夜勤が大きな不安でした。
そんな中インターンシップを探していると、「夜勤体験」という文字がありました。最初は日勤体験のみで申し込んだのですが、人事部長から「夜勤体験もしてみませんか?」とお誘いを受け、せっかくの機会と思い挑戦してみることにしました。
当日は緊張しながら訪れましたが、人事部長・利用者の皆様が笑顔でお出迎えしてくださり、徐々に和らいでいきました。夜勤の流れを知りつつ利用者の皆様との関わりを楽しんでいたら、あっという間に夜になりました。
深夜帯、眠くなかったといえば嘘になりますが、意外と起きていられる自分に気づきました。仮眠時間は緊張して眠れない…なんてことはなく、爆睡でした。爆睡だったためか目覚めもよく、帰る時間まで楽しく過ごすことができました。夜勤体験を経て、夜勤に対する不安がかなり軽減されました。
実際に働いてみると、夜勤が楽しみに思えるようにもなりました。夜の落ち着いた時間だからこそ、ひとりひとりと深く関わることもできます。夜勤でしか見られない意外な一面に出会えることも…。
しかし、この夜勤体験がなかったら、夜勤のない職場を探していたかもしれません。夜勤に限らず、知らないことに対しては不安が生じると思います。まずは経験することが大切ですが、夜勤体験はそうそう出来ることではありません。
では、どこの法人に申し込めば夜勤体験ができるのか、気になった方もいるのではないでしょうか?答えはもちろん、 平野の里 です。平野の里のブログですから、わかってた方も多そうですね。
平野の里では、貴重な夜勤体験ができます。「夜勤ってどうなの?」「起きていられるか不安」そんな思いを抱えている方はぜひ、夜勤体験の申し込みをしてみてください。そして、平野の里に足を運んでみてください。
皆さんに素敵なご縁があるよう、応援しています!
…ということで、山口さん…ありがとうございました。
体験したことがある山口さんだからこそ、重みのある話になっていると思います。
百聞は一見に如かず…皆さん今日も素敵な一日をお過ごしくださいね。
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