おはようございます。
人事部長の杉村です。
リクナビ人事ブログ毎日更新日本一継続中
しかし、梅雨がどこに行ってしまったのでしょうか…猛暑日が各地で連発し、先が思いやられるといったところですが、今日も変わらずブログ更新行きたいと思います。
さて、今日からシリーズで、この春入職された職員さんからの声もついに７人目。
それでは、早速…学生時代のインターンシップ５DAYSを皮切りにイベント等各回に参加いただき、入職前から結構色々とお話をした思い出がある大塚さんに聞いてみましょう。
社会一年目の大塚です。
元々福祉現場の職員を目指しており、かねてより4月から生活支援員になりました。
大学時代から複数回訪れ、あやめ寮に決めました。
仕事内容としては利用者様の介助や相談の受容、ご本人の手の届かない部分をサポートする事が基本になります。
ゆくゆくは私一人で現場の動きに合わせていく予定ですが、現在はまだまだ未熟ゆえ、今は先輩の職員さんと共に教わりながら動いています。
あやめ寮の一番自慢な所は色んな施設の中でもかなりICT化が進んでいるところです。
やはり職業柄ネックになりがちな所が「記録」ですが、あやめ寮では社内配布のスマートフォンがあり作業片手間に記録できます。
福祉にハードルを感じる方、怖いと感じてしまう方はぜひ一度足を運んで働きやすい福祉現場を目にして貰いたいです！ぜひ一度お越しください！！
ということで、大塚さんありがとうございます。
大塚さんの素直な心境が伝わりましたかね。今、独り立ちに向けて一生懸命一つ一つの業務に取り組んでいる中ですが、一方で、ICT化推進にはうまく乗っかって、業務を楽しんでおり、今の段階では支援記録「質より量」とにかく残すことで慣れることに注力ということを新職員さんには伝えておりますが、先月だけで１０００投稿大小含めしっかり量を意識した仕事ぶりを発揮してくれています。
大塚さんはお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、新卒では唯一の男性ということで、インターン時代から女性陣のパワーに負けず、皆と共に歩んできております。
同じ目標や夢を持った仲間たちと一歩一歩というところで、これからさらに活躍を期待しています。
シリーズも残すところあとお一人となりますが、きっと皆さんにとって何か参考になることがあるかもしれませんし、よろしければ体感しに足を運んでいただけたら…ですね。
今日も熱中症に気を付けて頑張っていきましょう。
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