おはようございます。
人事部長の杉村です。
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今日は久々の夜勤が待っている人事部長…
新職員さんたちの独り立ちに向けた中で、見極め的な夜勤という大切な意味合いもあったりしますが、張り切っていきたいと思います。
さて、シリーズでお届けしている新職員さんの声…今回はソーシャルワーク実習からのご縁…
インターンシップを経て就活期に戻ってきてくれました小川さんに聞いてみましょう。
４月に入社いたしました、小川です。
社会人になって２ヶ月が経ち、時間の流れの早さを実感しています。
当施設では新任職員に対してペア担当制度が設けられており、分からないことをすぐに相談できる安心した環境があります。
また、職員の皆さんが利用者様一人ひとりに丁寧に向き合い、愛を持って関わる姿を見て、私もそのような支援員を目指したいと日々感じております。
まだまだ未熟な点も多いですが、利用者様が私の出勤を気にかけてくださったり、名前を覚えていてくださることが日々の大きな支えになっています。
そうした温かい関わりを励みに、これからも信頼関係を築いていけるよう努力していきたいです。
ということで、小川さんありがとうございます。
小川さんがふれてくださったように、平野の里ではペア担当制度を大切にしており、日頃の業務でのペア育成っはもちろん、身近な先輩への相談などの窓口が明確になるように、組織図にペア担当を示しています。
現在OJTでは、この３ヶ月すべての勤務をペア担当で配置して、まずは見ているところから徐々にやってみて、そして一人でやってみるという段階ごとのテーマを明確にしています。
もちろん、即戦力となることは組織にとってはありがたいですが、一人ひとりを大切に育むことを考えたら、急ぐものではないですよね。
そんな考え方から、平野の里では育成を丁寧に行うことを主眼に置いているというわけです。
丁寧な育成の中で成長したい方にはピッタリな平野の里…
是非お気軽に説明機会や見学機会にお越しくださいね。
それでは、皆様、素敵な一日をお過ごしくださいね。
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