おはようございます。
人事部長の杉村です。
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昨日は理事会も無事に終わり、今日はというと、日曜日の協力会総会の準備＆採用関係のオンライン勉強会が待っている人事部長。
さて、今日も昨日に引き続きのシリーズ…この春入職された職員さんからの声をお届けしたいと思います。
それでは、今日の職員さんは大学2年時にソーシャルワーク実習でご縁があり、さらにインターンシップに複数回参加してくださりというか、帰って来てくださり、様々な体験を経て入職された島倉さんに聞いてみましょう。
1年目の島倉です。
平野の里に入職してから約2ヶ月経ちました。
平野の里では新入社員を現場で1人にせず、先輩職員方がペアとなってサポートして下さる体制となっています。
私自身もまだまだ四苦八苦していますが、先輩職員が必ずサポートして下さる為、安心感を持って従事することが出来ています。
また、近しい年代の方も沢山働いており正職同士で話し合い、とても雰囲気良く働くことが出来ています。
気軽に相談できること、意見交換ができることはとても平野の里の魅力だと感じています。
障害の入所施設で働くと言うと、難しい・夜勤が大変等の言葉を耳にすることがあります。
入職前の私も自分に務まるか不安に感じていました。
今でも不安な気持ちはないとは言い切れませんが、平野の里は自分のペースで働ける環境が整えられているので焦らず習得出来ればいいかなと考えています。
ということで、島倉さんありがとうございます。
色々な気持ちが入り交じるこの時期がリアルに伝わるお話でしたね。
でも、島倉さんはじめ皆さん前向きに前進していて、こちらも元気をもらっています。
今日はハナキンですね。今日も張り切っていきましょう。
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