株式会社慶尚

セントラルグループ

業種	レジャー・アミューズメント・パチンコ外食・レストラン・フードサービス
本社	高知、岡山

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昨年の
採用情報

先輩社員

セントラルディーボ相模店　店長
寺尾　優也（38歳）

【出身】神戸学院大学経済学部　国際経済学科卒
【年収】非公開

これが私の仕事	パチンコ店の店舗管理者をしています。現在は店舗管理者として店舗の問題解決や、店舗営業の舵取りを行っています。店長の仕事に不慣れで進むべき道に悩むこともありますが、上司がフォローしてくれるので安心して仕事が出来ています。特に力を入れている事は、社員が人として、社会人として成長をしてもらうこと。どこに行ってもセントラルの社員は素晴らしいと言ってもらえるように力を注いでいます。また、お客様に楽しんでいただく仕組みづくりや、店舗の問題解決も重要な課題です。

だからこの仕事が好き！一番うれしかったことにまつわるエピソード	変化の中で多くの人と接すること。毎日変化がある事と、色々な人と接する事ができるというのがこの仕事の魅力だと感じます。たとえば接客の際、お客様に遊技方法の説明をするにしても、若い方からお年寄りまで受け取り方が違うので、言葉選びや、話し方も変わってきますし、勤務時間も交代勤務ですので、朝働いたり、夜働いたりと常に変化を楽しめます。様々な変化の中で色々な人と接する事ができる魅力的な仕事です。

ズバリ！私がこの会社を選んだ理由ここが好き	好きな地元で好きな事を仕事にしたい。神戸の大学に通っていた時に、人や時間の進み方が高知とは違うと感じ始め、都会よりも地元高知で仕事をしたいという気持ちが大きくなっていきました。そんな中、大学時代にはパチンコ店で多くの時間を過ごし、地元高知でもパチンコ店で働きたいと思うようになっていきました。それから、高知のパチンコ店を調べるようになり、見つけたのが高知県でシェアNo1のセントラルでした。採用担当者の説明を聞いた時に、『努力次第で誰でも上を目指せる』というキャリアシステムや、初任給の高さにも魅力を感じ、セントラルを選びました。

これまでのキャリア	2004年　入社　ディーボ朝倉店にて勤務 2005年　主任へ昇進し宝永店にて勤務 2011年　ディーボ桟橋店副店長へ昇進 2015年　ディーボ宇和島北店オープン経験 2018年　ディーボ相模店オープン経験

この仕事のポイント

	趣味・プライベートシーンを楽しくする仕事
	臨機応変な対応力が必要とされる仕事
	一般消費者・利用者と接する仕事
	臨機応変な対応力が身につく仕事
	信念を持って物事に取組むことのできる人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

自分が何をやりたいか・どんな仕事に就きたいかを優先して考えてみてください。

就職難の中、妥協を考えることもあると思いますが、自分の中で『これだけは譲れない』というものを持っていれば、面接や、企業の人と話をする際にしっかりと伝えることができると思います。

企業は良い人材を求めています。きれい事ではなく自分の想いを伝えることはとても大切です。