株式会社武蔵野

当社の社風を一言で表現するなら「大家族経営」です。上下関係なくメンバーを家族同様に思い、関わりあう風土が武蔵野流です。飲み二ケーションも会社として推奨。夢を語りながら飲む「夢サシ」や、代表を囲んでの食事会も定期開催。休日でも朝から公園に集まりマラソンをしたり、芝滑りをしたり…。毎年ある社員旅行では、みな浴衣で宴会。全社員で船を貸し切り新潟県の佐渡島に行ってきました！報奨旅行ではラスベガスへも行きました。働くときは集中して働く。遊ぶときは徹底的に遊ぶ。メリハリのある働き方を大事にし、残業撲滅にも注力しています。時代や価値観の変化を捉えた理想の会社づくりの実現を目指していきます。

武蔵野ではクレームがあっても「褒められる!?」文化があります。「失敗はやる気に正比例」するからです。失敗は避けるものでも、逃げるものでもなく、何かを気づかせてくれる「学び」なのです。仮に失敗してもサポートしてくれる先輩がいます。部下のためを想い涙する先輩、とことんまで怒ってくれる先輩、夜通し悩み相談に乗ってくれる先輩…武蔵野の社員は「他人は他人」という発想ではなく自分事として関わります。体育会系の部活やサークルのような環境かもしれません。だからこそ若手に、どんどん挑戦の機会が与えられます。3年以内に課長職に昇格する新人だっています。「素直に目標達成に向け夢中になれる人」が活躍できる舞台です。

武蔵野の経営の要である「経営計画書」は社員が中心となり作成し、自分たちで考えた計画を社長に提案し事業を進めていきます。委員会活動も自主的に行われ、事業部を超えたチームで「早帰り推進」「社会貢献推進」など9つの活動を推進しています。「早朝勉強会」など社員教育に力を入れている武蔵野では、内定時代からも徹底した教育があり、社会人のフライングを応援しています。配属は内定期間の頑張りが評価され、ドラフト会議で決まります。「出る杭は伸ばす」という精神で、様々な事業部で色々な仕事を経験し、キャリアを積みあげていけます。将来はコンサルタントとして、全国の中小企業の経営改善を支援する事業部で活躍の道もあります。