業種 |
精密機器
半導体・電子部品・その他/その他製造
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本社 |
東京
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セイコーグループ半導体専業メーカーとして
アナログ回路技術を活かした製品を生み出してきました。
主力の水晶発振器用ICは世界シェアを持ち、5G基地局向けや
自動運転を支える車載向け製品なども手掛けております。
また、高精度なセンサ製品開発にも注力し、家電や産業機器向け製品を展開しております。
今後も時代のニーズを追求し、高精度な電子部品を提供することで、社会を支える役割を担います。
当社は、1975年にセイコーグループの「半導体メーカー」として設立されて以来、独創的な技術を活かした高付加価値商品を数多く生み出し、社会に提供してまいりました。主力商品である「水晶発振器用IC」は世界屈指のシェアを誇り、スマートホンやタブレット端末、テレビといった通信、家電を始めとするさまざまな電子機器に組み込まれ、 人々の生活を支えています。
主力製品の水晶発振器用ICは世界シェアを持ち、5G基地局向けや自動運転を支える車載向け製品なども手掛け、豊富な製品ラインナップを揃えております。スマートフォンやパソコンなどの情報通信機器、薄型TVやメディアプレーヤなどのAV機器・電子機器、携帯基地局などの通信インフラ…これらの機器を制御したり正確な通信を行うには、基準信号となる安定した周波数の電波が必要です。その周波数を発振する電子部品が水晶発振器であり、NPCのICは、この水晶発振器に組み込まれ、安定した基準信号を発振する要の役割を果たしています。
若手であったとしてもやりたいことをしっかりと主張すれば、それをやらせてもらえる可能性は高いと感じています。入社1年目の終りに課長と面談があり、どんなことに興味があるか聞かれました。そこで当時自分がやりたかったことをありのまま伝えたところ、自由にやらせてもらえたことを覚えています。それまで担当していた仕事もありましたので、やりたい仕事ができるように課長が色々と調整してくださったのだと思います。タイミングも良かったと思いますが、入社2年目でチャンスがもらえたことはとても嬉しかったです。
事業内容 | 【 半導体、電子モジュールの設計開発、製造、販売 】
主力商品である、水晶発振器用ICは世界屈指のシェアを誇り、 通信、家電を始めとするさまざまな電子機器に組み込まれ、皆様の生活を支えています。 【主な事業分野】 ◆オシレータ分野(水晶発振器用IC) ◆タイミング分野(リアルタイムクロックIC、時計用ICなど) ◆センサ分野(光センサ、光エンコーダ、温度センサなど) |
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企業理念 | ・独創と挑戦による技術革新をすすめ、社会の発展に貢献します
・お客様を大切にし、健全な企業活動を通じて社会との良好な関係を築きます ・社員が自信と誇りを持って行動できる、存在価値のある強い企業を目指します 《 企業スローガン 》 「精度で新たな瞬(とき)を」 私たちは、“瞬(とき)” すなわち時代が求めるニーズに 「精度」を追求した電子デバイスを提供してきました。 これからも新たな瞬に向けてお客様とつながり 明日を刺激・創造し、社会を支える役割を担います。 |
設立 | 1975年2月 |
資本金 | 10億円 ★セイコーグループ(株) 100%出資 |
従業員数 | 202名 |
代表者 | 代表取締役社長 遠藤 洋一 |
事業所 | ・本社、東京営業所(東京都台東区)
・関西営業所(大阪府吹田市) ・台湾事務所(台北市) |
売上高 | 非公開 |