森六株式会社
モリロク

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森六株式会社

4月森六テクノロジー/森六ケミカルズと合併し森六株式会社に変更
  • 正社員
業種
化学
自動車/商社(化学製品)/商社(自動車・輸送機器)/商社(電機・電子・半導体)
本社
東京

私たちはこんな事業をしています

★見えないけれど、なくてはならない技術★
私たち森六は、化学をベースに事業をスタートさせ、現在ではクルマ・スマホ・医療・環境など、幅広い分野に最先端の素材と技術を提供するグローバルマテリアル企業です。『商社』と『メーカー』の2つの事業を通じて、世界14カ国61拠点でモノづくりを支える会社として成長を続けています!

※2025年4月1日に森六ホールディングスは、森六株式会社へ社名変更いたします。

当社の魅力はここ!!

社風・風土

360年→400年:未来を創るグローバルマテリアル企業

創業360年の歴史を持ちながらも、常に新しい技術に挑戦し続けるグローバル企業です。★ホンダ、トヨタ、日産など世界の自動車メーカーと取引★北米・アジアに製造拠点を持ち、グローバルに活躍できる環境★SDGs・カーボンニュートラルに貢献する持続可能な素材開発★4000社を超える国内外の幅広いネットワーク【あなたの知らないところで、世界を支えている】未来のクルマを作りたいなら、メーカー(生産事業本部)へ!最先端の素材で、化学素材・電気電子部品・食品・医療に関わりたいなら、商社(ケミカル事業本部)へ!世界で活躍しながら、森六で未来を支える“見えないイノベーション”を生み出しませんか?

事業・商品の特徴

化学素材・クルマ・環境を支えるマテリアルソリューション企業

江戸時代に現在の徳島県で創業した森六は、藍染めの原料である阿波藍や肥料を卸売する事業からスタートしました。その事業を引継ぐのが現在の商社部門(ケミカル事業本部)であり、化学素材・モビリティ・電気電子・医療・環境など、最先端の素材を提供しています。■環境負荷を軽減するバイオプラスチックやリサイクル素材■クルマの内外装や電装部品向けの機能性ポリマーや塗料・コーティング材■スマホ・半導体製造に不可欠な電子材料や光学用樹脂■食品添加物や加工食品原料といった食品分野など。また、商社でありながらものづくりができる特徴もあり、既存の枠組みにとらわれない新しい素材の研究開発も推進しています。

事業・商品の特徴

クルマの進化を支える、先端マテリアル技術

EVや次世代モビリティの進化には、軽くて強く、美しく、安全な素材 が不可欠です。森六(生産事業本部)では、クルマの内装・外装・電装部品向けの先端マテリアルを開発し、■燃費・電費向上に貢献する超軽量・高耐久マテリアル■車内空間の高級感を演出するコーティング・加飾技術(木目調・メタリック調の仕上げ)■ケミカル事業本部と連携し非可食廃棄物や植物由来材の素材を活かしたサステナ材料の研究など、デザイン・機能・環境性能を進化させる製品をグローバルに展開しています。また、大手部品メーカーとしてホンダやトヨタといった完成車メーカーと取引をしており、幅広いクルマのインテリアに関われるのも魅力です!

みなさんにはこんな仕事をしていただきます

技術系総合職:設計・生産技術・製造など
総合職:法人営業(メーカー営業/商社営業)、システムエンジニアなど

設計職
3DCADを使い、立体的な製品の原型を作ります
生産技術
産業用ロボットの導入などを進め、効率的な生産体制を構築します
製造
徹底した品質管理とスピーディーかつ効率的な生産を実践します
営業
既存/新規顧客向けの営業を行います
システム
システム関係全般の開発/導入、設置/設定、管理/運用

会社データ

事業内容 化学をベースに事業をスタートした森六は、日本最古の化学企業として、現在は『生活に役立つ製品を支える素材の提供』から『樹脂を活用したクルマの空間づくり』まで、幅広い事業をグローバルに展開し、持続可能な社会に貢献しています。

★化学品、合成樹脂製品、電子材料、複合材料、産業資材、食品等の販売および輸出入、
各種受託加工、精密機械部品/電動工具部品の製造販売
★四輪車用/二輪車用樹脂成形部品、機能部品の製造・販売
設立 1916年3月(1663年創業)
資本金 16億4,010万円
従業員数 森六グループ単体:903名、連結:4,447名(2024年3月現在)
売上高 1456億円(2023年度実績)
代表者 代表取締役社長 最高経営責任者 黒瀬 直樹
事業所 [国内]
本社/東京都港区南青山1-1-1 新青山ビル東館18階
[開発センター・工場/開発センター(栃木県)、関東工場(群馬県)、鈴鹿工場(三重県)
支店・営業所/大阪支店、名古屋支店、四国支店、明石営業所

[海外駐在員事務所]
イスラエル駐在員事務所
ベトナム駐在員事務所

グループ会社
株式会社ユーコウ(神奈川県足柄上郡山北町)
熊本森六化成株式会社(熊本県菊池郡大津町)
Greenville Technology, Inc.(米国・オハイオ州)
Listowel Technology, Inc.(カナダ・オンタリオ州)
Rainsville Technology, Inc.(米国・アラバマ州)
Moriroku Philippines, Inc.(フィリピン・ラグナ州)
Moriroku Technology India Pvt. Ltd.(インド・ウッタルプラデーシュ州)
Moriroku Technology (Thailand) Co., Ltd.(タイ・チョンブリー県)
PT. Moriroku Technology Indonesia(インドネシア・西ジャワ州)
広州森六塑件有限公司(中国・広東省)
武漢森六汽車配件有限公司(中国・湖北省)


四国化工株式会社(香川県東かがわ市)
森六アグリ株式会社(徳島県徳島市)
五興化成工業株式会社(福岡県大牟田市)
森六(香港)有限公司(中国 香港特別行政区)
Moriroku(Singapore)Pte.,Ltd.(シンガポール)
Moriroku(Thailand)Co., Ltd.(タイ・バンコク)
森六(上海)貿易有限公司(中国・上海市)
森六(広州)貿易有限公司(中国・広東省)
森六(天津)化学品貿易有限公司(中国・天津市)
Moriroku Chemicals Korea Co., Ltd.(韓国・ソウル)
Moriroku Austria GmbH(オーストリア・ウィーン)
Moriroku America,Inc.(米国・オハイオ州)
PT.Moriroku Chemicals Indonesia(インドネシア・ジャワ州)

<持分法適用会社>
アイ・エム・マテリアル株式会社(大阪府大阪市北区)
M&C Tech Indiana Corporation(米国・インディアナ州)
沿革 1663年:
阿波(徳島)で嶋屋の屋号を名乗り、阿波藍の藍玉や肥料となる干鰯の流通事業を創業

1853年:
江戸に関東地区の販売本部を開設

1878年:
パリ万国博覧会に阿波藍を出品

1882:
内外肥料の問屋営業を開始

1899年:
神戸に支店を設置

1909年:
大阪に支店開設
染料・工業製品・ソーダ類の輸入販売を開始

1916年:
株式会社森六商店を資本金100万円で設立
本店を徳島、支店を東京・大阪・神戸に置く

1927年:
本社を大阪に移転、四国支店を設置

1939年:
食品用防黴剤の取扱いを開始し、近代化学品事業への発展の足掛かりとなる

1940年:
名古屋に支店を開設

1949年:
塩化ビニールの取扱いを開始し、樹脂事業に進出

1958年:
低圧ポリエチレンの取扱いを開始し、製品応用法開発により生産事業に進出

1962年:
本社を東京都中央区日本橋室町に移転、大阪支店を設置

1963年:
森六商事株式会社に商号変更

1965年:
三重県鈴鹿市に工場を新設

1968年:
本社を東京都千代田区霞が関に移転

1979年
技術サービスセンターを新設

1980年:
群馬県邑楽郡大泉町に関東工場を新設

1982年:
森六株式会社に商号変更

1983年:
埼玉県川越市に技術研究所・試作工場を新設
香港駐在員事務所を開設

1986年:
アメリカ・オハイオ州にGreenville Technology, Inc.を本田技研工業株式会社と合弁で設立

1990年:
群馬県邑楽郡明和町に明和工場を新設
香港にMorimoku Company(HK)Ltd.を設立

1994年:
フィリピン・ラグナにMoriroku Philippines, Inc.を設立
中国に上海駐在員事務所を開設

1996年:
タイにバンコク駐在員事務所を開設
カナダ・オンタリオ州にListowel Technology, Inc.を設立
インド・ニューデリーにMoriroku Ut India Pvt., Ltd.を設立
シンガポールにMoriroku(Singapore)Pte.,Ltd.を設立

1997年:
タイ・バンコクにMoriroku(Thailand)Co., Ltd.を設立
イスラエル駐在員事務所を開設

2000年:
アメリカ・アラバマ州にRainsville Technology, Inc.を設立

2001年:
中国・広東省に広州森六塑件有限公司を設立
中国・蘇州市に蘇州森六科技塑業有限公司を設立

2002年:
中国・上海市に森六(上海)貿易有限公司を設立

200年:
中国・広東省に森六(広州)貿易有限公司を設立
栃木県真岡市に生産事業本部開発センターを設立、生産事業本部機能を集約

2004年:
本社を東京都港区南青山に移転
中国・湖北省に武漢森六汽車配件有限公司を設立

2006年:
組織再編により、化学品事業本部と樹脂事業本部をケミカル事業本部に統合(組織再編)

2007年:
森六プレシジョン株式会社を設立
中国・天津市に森六(天津)化学品貿易有限公司を設立
オーストラリア・ウィーンにMoriroku Austria GmbHを設立

2008年:
米国・オハイオ州にMoriroku America,Inc..を設立
鈴鹿工場を三重県鈴鹿市伊船町へ移転
森六ホールディングス株式会社に商号変更、新設分割により森六ケミカルズ株式会社・森六テクノロジー株式会社を設立し、持株会社体制へ移行

2010年:
森六アグリ株式会社 設立
タイ・チョンブリー県にMoriroku Technology (Thailand) Co., Ltd.を設立

2011年:
韓国・ソウルにMoriroku Chemicals Korea Co., Ltd.を設立

2012年:
インドネシア・西ジャワ州にPT. Moriroku Technology Indonesiaを設立
メキシコ・グアナファト州にMoriroku Technology De Mexico S.A. DE C.V.を設立

2016年:
関東工場、明和工場、金型製造工場を群馬県太田市に集約
インドネシア・ジャワ州にPT. Moriroku Chemicals Indonesiaを設立

2017年:
東京証券取引所市場第一部へ株式上場

2021年:
インド・ウッタルプラデーシュ州にMoriroku Technology India Pvt. Ltd.を設立

2022年:
東京証券取引所プライム市場へ移行

2023年:
ベトナム駐在員事務所を開設
Greenville Technology, Inc.とRainsville Technology, Inc.を合併、Moriroku Technology North America Inc.を設立

2025年:
森六テクノロジー株式会社と森六ケミカルズ株式会社の外国法人管理事業以外のすべての事業をそれぞれ会社分割により森六ホールディングス株式会社に承継し、商号を「森六株式会社」に変更

連絡先

森六採用担当
所在地:東京都港区南青山1-1-1新青山ビル東館18階
電話番号:03-3403-6104
掲載開始:2025/01/27

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