これが私の仕事 |
企業の魅力を100%引き出す。 タウンワーク、リクナビNEXT…
テレビCMでもおなじみのリクルート媒体を通して
「今、お仕事を探している人」と
「今、人材を採用したい会社」を
繋げる仕事です!
就職エージェントという仕事もありますが、
どちらかと言えば彼らは求職者寄り。
僕ら求人広告営業は企業寄りだと思います。
「どんな方を採用したいのか」を丁寧に聞いて、
広告に落とし込んで、ミスマッチがないように
丁寧に作りこんでいきます。
その時に大切になるのは、やはり求職者の目線。
「当たり前に導入してる制度が、実は求職者には響くものだった!」
ということもよくあるんです。
企業の魅力をどんどん引き出して、
求職者にお届けするのも、僕らの仕事の一つです。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
いつの間にか、お客さんから名前で呼ばれるように(笑) 何と言っても、初めて契約をいただいた時ですね!
忘れもしない、ケータイショップの店員さんの募集でした。
先輩に同行してもらって、商談はほぼ先輩が進めてくれました。
携わることができて嬉しかった半面、早く自分でもできるようになりたい!という気持ちが強くなりました。
ご契約後に、
「いい人が採用できたよ!」
と喜んで頂けて、担当者様との距離もグッと縮まりました。
いつの間にか名前で呼んで頂けるようになったり(笑)
お客様とのこまめなコミュニケーションの大切さが
身に染みて分かるようになりました。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
「足で稼ぐ」ではなく、もっとロジカルな営業。 実は僕、公務員を目指していたんです。
それも、警察官。
「困っている人に手を差し伸べる仕事がしたい」
というのが僕の軸でした。
民間の企業も受けようと思った時、
もう一つ重視したのが「どれだけ自立できるか」ということ。
あれこれ口を出されるより、困った時は助けてくれるけど、
普段は裁量を持って働けるような、そんな会社が良かったんです。
その点、yellは「足で稼ぐ!」ではなく、頭を使って戦略を練りながら
仕事を進めていくような面白さがあって。
そこは、今でも気に入ってるところですね。 |
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これまでのキャリア |
求人営業のコンサルティング営業(2017年入社・中途)→マネージャー |