JRCエンジニアリング株式会社　

日清紡グループ【IT/ソフトウェア/組込/ネットワーク/RPA】

業種	ソフトウェア情報処理／インターネット関連
本社	東京

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昨年の
採用情報

先輩社員

ICT事業部　ＩＴソリューション部
関谷裕一（23歳）

【出身】東京電機大学工学部情報通信工学科卒
【年収】非公開

これが私の仕事	基幹系システムの開発親会社である日本無線が社内で利用する予算管理システムなど、基幹系（日常業務で使う）システムの開発に携わっています。社内の限定された環境の中で使うシステムのため、社内の方が使いやすいように、要望を聞きながら開発を行っていきます。自分が開発した部分が動いている所を直ぐに見ることが出来るのも、この仕事の面白い所だと思います。今は開発前段階の最終チェックの仕事をしています。一つのシステムをつくりあげる、様々な工程に携われることができるのもこの仕事の魅力です。

だからこの仕事が好き！一番うれしかったことにまつわるエピソード	不具合を先輩に頼らず自己解決出来たこと作成したプログラムの不具合を自己解決できることが増えてきたことです。仕事を始めた当初は自分の作った物が思い通りに動かなかった際にどこが悪いのかがわからず、他の方に解決をしていただいていました。現在では、全てを自己解決できているわけではないですが、不具合の原因が何でどうすれば良いのかを少しずつではありますが自分で解決が出来るようになってきていると思います。該当する機能を理解し、俯瞰してみることで、どこでどんなことが起こっているかが特定できるようになってきました。まだまだ足りていない知識は多いですが、少しずつプログラミングに慣れてきたと実感でき、うれしく思えました。

ズバリ！私がこの会社を選んだ理由ここが好き	大学で学んでいた通信と情報系の両方を扱っていたから。大学で通信とプログラミングを少し学んでおり、初めは通信系の企業を探していました。ただ、プログラムについても少し学んだので、その両方を生かしたいと思い、通信を扱う情報系の企業を探すことにしました。そこで見つけたのがJRCエンジニアリングでした。やりたいことがしっかりできると思えたのと、本社が三鷹で吉祥寺に近いという立地も理由の一つでした。オフも充実できる、と魅力に映りました。

これまでのキャリア	ITビジネス部(今年で２年目)

この仕事のポイント

	プログラマー
	目標をきちんと予定通り進めることが必要な仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

私は初めから進みたい業界が決まっていたわけではなく、大学で説明会を行っていた企業をいくつか周り、その中で気になる業界を見つけてその業界の企業を探し始めました。また、気になる業界を見つけ、調べるうちに本当にそれが自分のやりたい事なのかと随分と長い間悩みました。周りが内定を少しずつもらう中で、やりたい事すら決まらない焦りもありましたが、今後長い間関わる仕事を決める事なので、焦りすぎずに自分のペースで進めていくのがいいと思います。