株式会社データXデータエックス

株式会社データX

DX/広告/IT/ベンチャー/マーケティング/コンサルティング/企画
業種 広告
インターネット関連/コンサルタント・専門コンサルタント/通信/ソフトウェア
本社 東京

先輩社員にインタビュー

Knowledge Management Unit
S.F.(28歳)
【出身】桐朋学園大学  音楽学部 卒
【年収】非公開
これが私の仕事 会社の業務が、最大限に円滑に進むために支える
私は、「社長秘書」と「広報」の2つの業務を担当しており、その内容は多岐にわたります。
どちらにも共通して言えることは、
『会社の全Unitが円滑に業務に打ち込めるかいなかに直結する業務』だということです。
例えば、秘書業務であれば、社長がより仕事に専念できる環境を整え、
円滑に業務を行って頂くことで、会社の生産性向上にも繋がりますし、
広報業務であれば、社内報などの施策により、組織の凝集性を向上させることで、
他Unitとの連携がとりやすくなるなど、業務にも良い影響が生まれるのではないかと思っています。
 
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード
日々変化する業務に対応できた喜び
私の担当する秘書広報業務では、毎日全社のあらゆるUnitの方々から様々なご連絡を頂きます。
定常業務に加え、突発的な業務も発生しますが、優先順位をつけながら、
スピード感を持ってレスポンスすることを心掛けています。
社長へのミーティング依頼など、私のレスポンスが遅れてしまうと、
会社の方針決定を行うような重要なミーティングが先延ばしになってしまったりと、
会社に与えてしまう損失は大きいと感じています。
スピーディーな対応で助かった、というようなお言葉を頂戴した際は嬉しいですし、
今後は先回りした行動も心掛けていきたいです。
 
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き 際限なく挑戦のできる環境
どんなUnitに所属していても挑戦する機会のある会社だという点が、この会社の好きな点です。
私自身元々は契約社員という形で、中途採用業務のサポート職としてジョインさせてもらいましたが、
その後はオペレーション業務に留まらず、面接業務をはじめとする様々な業務に携わらせて頂きました。
自身の業務を責任感を持って全うできる人であれば、年次やUnit関係なく、
どんな人にも平等にチャンスが与えられる環境であると感じています。
 
これまでのキャリア ・2018年7月に中途入社し、Human Resources Unit
・2020年Method creation Unitへ異動
・2021年 Knowledge Management Unitへ異動

この仕事のポイント

職種系統 経営企画
仕事の中身 企業経営について、コンサルティングしていく仕事
仕事のスタイル 何人もの人を動かすリーダーシップが問われる仕事
仕事でかかわる人 経営者と接する仕事
仕事で身につくもの 経営者との人脈が広がる仕事
特に向いている性格 ヒトの気持ちを理解し、相手に合わせた対応がとれる人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

私自身、音楽大学出身ということもあり、就活時には他大学の就活生との差に焦りを感じたり、
不安に思ったりすることも多々ありました。
後悔のない選択をするためにもしっかりと自分自身と向き合い、
自分が数年後どんな姿でいたいのか、そのためにはどんな環境が適しているのか、
などを沢山考えることが自分にとって良い選択をするための最善の方法だと思います。
しっかり考え抜いてください!

株式会社データXの先輩社員

新しい「Method」の構築

Customer Success unit
N.F.
東京大学 機械情報工学科

こうしたいをカタチにする

Product Development Unit
H.I.
東京大学大学院 工学系研究科航空宇宙工学専攻

プロダクト全体の開発および管理/推進

Product Development Unit
K.Y.
東京大学 教養学部学際科学科

スマートデータ社会の実現

Sales Unit
K.T.
関西学院大学 経済学部

会社全体の生産性を向上させる

Knowledge Management Unit
M.I.
拓殖大学 会計学部

会社のステージに適応した"コーポレートガバナンス"の構築

CorporateDesign Unit
Y.T.
法政大学 経営学部

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