株式会社データXデータエックス

株式会社データX

DX/広告/IT/ベンチャー/マーケティング/コンサルティング/企画
業種 広告
インターネット関連/コンサルタント・専門コンサルタント/通信/ソフトウェア
本社 東京

先輩社員にインタビュー

SRE Unit
K.O.(26歳)
【出身】京都大学  文学部 卒
【年収】非公開
これが私の仕事 最高品質のサービスを提供する
お客様がb→dashを活用する上で発生する技術的な課題を解決し、
b→dashが提供する価値を最大化することをミッションに仕事をしています。
実際にお客様からのお問い合わせに回答するのみならず、
お客様がb→dashを利用する中で発生した課題を
プロダクトや開発プロセスに対してフィードバックすることで、
データXの開発部門全体の改善サイクルの起点になる役割も担っています。
 
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード
日本のデータ活用経営を促進する
b→dashを利用頂いているお客様の中にはビッグクライアントも存在しており、
b→dash上で動いている売上を合わせると、日本全体の売上の中の一定の面積を担っていることになります。

そのようなお客様の課題を解決してb→dashの活用を推進することは、
間違いなく日本全体の市場に対してインパクトを与えうるものであり、
我々がミッションとしている「スマートデータ社会の実現」に直結していると感じられる点が、
非常にやりがいを感じます。
 
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き どこよりも本気でアツくなれる環境
他のどこよりも本気になれる環境だと思ったからです。
僕自身が就活をしていた当初は、いわゆる日系大手を目指して就活をしていました。
その中で2つ気づいたことがありました。
1つは、社会人には「頑張りすぎずほどほどに」みたいな雰囲気が漂っているなということ。
もう1つは、自分はそんなほどほどにしか頑張らない冷めた大人にはなりたくないなということです。
自分の学生生活を振り返ってみると、部活に勉強にと、ずっと何かに夢中になって走り続けてきた人生でした。
その人生は間違いなく楽しかったですし、
これからもそんな風に「何かに一生懸命に打ち込める」そんな大人になりたいと思うようになりました。
そんな中でデータXと出会い、どこよりも本気で仕事に向き合っている社員の姿に共感し、
データXへの入社を決心しました。
 
これまでのキャリア ・2018年 新卒入社し、Product Deveplopment Unitに配属
・2020年 SRE Unitに異動し、b→dash4.0運用チームのリーダーに就任

この仕事のポイント

職種系統 システムエンジニア(SE)
仕事の中身 企業経営について、コンサルティングしていく仕事
仕事のスタイル 臨機応変な対応力が必要とされる仕事
仕事でかかわる人 企業を相手に商談を行う仕事
仕事で身につくもの 上質のサービスや商品に接し、知識・教養が深まる仕事
特に向いている性格 使命感に燃えやすい人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

就職活動を単なる「企業選び」として捉えるのではなく、
「自分の人生を考えるチャンス」と捉えて欲しいなと思います。
自分自身の人生を考えた時に、企業への就職がすべてではなく、
他にも沢山の選択肢が見えてくると思います。
その中から、自分自身が本当にやりたいと思える、
自分にとっての正解だと納得できる選択をして頂ければと思います。

株式会社データXの先輩社員

新しい「Method」の構築

Customer Success unit
N.F.
東京大学 機械情報工学科

こうしたいをカタチにする

Product Development Unit
H.I.
東京大学大学院 工学系研究科航空宇宙工学専攻

プロダクト全体の開発および管理/推進

Product Development Unit
K.Y.
東京大学 教養学部学際科学科

スマートデータ社会の実現

Sales Unit
K.T.
関西学院大学 経済学部

会社全体の生産性を向上させる

Knowledge Management Unit
M.I.
拓殖大学 会計学部

会社のステージに適応した"コーポレートガバナンス"の構築

CorporateDesign Unit
Y.T.
法政大学 経営学部

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