これが私の仕事 |
顧客接点を変革し、企業の価値を高める仕事 私は「企業の顧客接点におけるオペレーション改革」をテーマにコンサルティングをしています。
顧客接点というのは、BtoBで言えば営業、BtoCで言えば小売やサービスの店舗などのことです。
オペレーション改革=効率化のイメージをお持ちの方も多いかと思いますが、顧客接点においては、企業がお客様に提供する価値を高めることも重要です。
”企業の提供価値とはなにか”を知るため、営業担当者の商談に同行したり、自分が顧客としてサービスを体験してみたり、ビジネスの生々しい部分を見ることができる刺激的な仕事だと感じます。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
企業のターニングポイントに立ち会える コンサルタントという職業が好きだと思えるのは、様々な企業のターニングポイントに立ち会えるからです。
企業がコンサルファームに依頼をするのは、課題に直面していて、解決の糸口が見えていないときがほとんどです。
そんな中で私達が企業と伴走し、解決に向けて動き始めたと感じられたときに、クライアントに貢献できたと実感します。
特に、JMACは現場を大切にしているので、細かい変化も感じ取れる点がいいなあと感じます。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
年齢・役職関係なくフラットな関係性 インターンや就活イベントに参加する中で、JMACのフラットな関係性に魅力を感じました。
JMACは「さん」付け文化を大切にしていて、年齢や役職関係なく全社員「〇〇さん」と呼びます。
「さん」付文化に象徴されるように、お互いをプロとして認め、リスペクトする文化があります。
社内の会議では、先輩後輩に関わらず事由に意見をしますし、オフの場でもややこしい気遣いをする必要がなく、非常に居心地がいい会社だと感じています。 |
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これまでのキャリア |
新卒で入社し、メーカー・商社・官公庁・不動産・金融・小売など、様々な業界に携わりました |