■普通銀行業務■
もっと身近に、どこよりも親切に。そして、ずっとお役に立ちたい。それが私たち伊予銀行の思いです。
#愛媛県#金融#地域貢献#地方創生#コンサル
瀬戸内圏に近畿を加えた11府県と、愛知、東京を含めた13都府県にまたがる広域店舗ネットワークは、地方銀行中第1位です。店舗数は151店舗(うち店舗内店舗22店舗)に達しています。また、「いよぎん保険プラザ」の店舗拡大や、簡単かつスピーディーな窓口体制を構築するため「さっと窓口」を導入するなど、「デジタル」の活用と「人」にしかできないご提案により、お客さまへのさらなるサービス拡充と満足度向上を推進しています。
人財力こそが競争力の源泉であると考える伊予銀行では、業務に関る知識はもちろん、コミュニケーション力やソリューション力など、バンカーとして、一人の人間として、自分自身を磨くことができる研修制度や奨励制度を用意しています。地銀有数の設備を誇る研修施設における階層別・業務別の集合研修、トレーニー研修、豊富なプログラムを整えているので、伊予銀行はキャリアアップを目指す方にとっては最高の職場環境です。
伊予銀行では、コース別の人事制度を制定しています。入行時に、「総合職コース」、「オフィスコース」の2つのコースから、各自のキャリアプランに合わせて、選択することができます。入行後にコースを変更することも可能です。このように、行員がいきいきと働ける環境づくりに力を入れています。このほか、中小企業大学校に留学することで、中小企業診断士の資格取得が目指せる「外部派遣研修」や、資格取得者に奨励金を支給する「社外資格取得奨励制度」もあります。
事業内容 | 普通銀行業務 |
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創業 | 明治11年3月 |
創立 | 昭和16年9月 |
資本金 | 209億円 |
預金等残高 | 6兆9,490億円(2024年3月期) |
貸付残高 | 5兆6,674億円(2024年3月期) |
経常利益 | 561億円(2024年3月期) |
従業員数 | 2,790人(2024年3月31日) |
代表者 | 頭取 三好賢治 |
事業所 | 本社/愛媛県松山市南堀端町1
支店、出張所/愛媛県内120店、愛媛県外32店(広島5店、大分6店、香川5店、岡山3店、大阪3店、東京・兵庫・福岡各2店、愛知・山口・高知・徳島各1店)、海外1店(シンガポール) 駐在員事務所/香港、上海 |
業績の推移 | (単位:億円)
決算期 預金等残高 経常利益 当期利益 2016.3 53,431 381 240 2017.3 54,570 330 214 2018.3 55,460 329 226 2019.3 57,126 263 182 2020.3 57,543 268 185 2021.3 65,226 237 166 2022.3 66,541 352 246 2023.3 68,232 392 263 2024.3 69,490 561 378 |
財務比率 | 連結総自己資本比率(国際統一基準)16.05% 2024年3月期 |
沿革 | 明治11年創業
昭和16年 伊豫合同銀行設立 平成2年 伊予銀行と改称 平成4年 東邦相互銀行を合併 平成11年 富士貯蓄信用組合を合併 令和4年 持株会社体制に移行 株式会社いよぎんホールディングス設立 |
企業理念 | 当行の企業理念は
存在意義/「潤いと活力ある地域の明日を創る」 経営姿勢/「最適のサービスで信頼に応える」 行動規範/「感謝の心でベストをつくす」 で構成されています。 この企業理念に基づき「新たな価値を創造・提供し続ける企業グループ」を目指しています。 |
グループ会社 | いよぎんリース(株)、(株)いよぎんディーシーカード、(株)いよぎん地域経済研究センターほか全11社 |
ここが会社の自慢! | *********************************
伊予銀行の盤石の経営は、財務内容の健全性と対外評価の高さに表れています。自己資本比率は2024年3月末で16.05%、有価証券評価益は2024年3月末で3,669億円と高い水準を維持しています。さらに、当行は公正な第三者である格付機関から地銀上位ランクAAを取得。経営内容について高い評価を得ています。 ********************************* |