株式会社マイクロウェーブ

マーケティング/コンサル/企画/広告/IT/Web/EC/AI/IoT/社内開発

業種	インターネット関連ソフトウェア／情報処理／広告／コンサルタント・専門コンサルタント
本社	東京、新潟

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昨年の
採用情報

先輩社員

プロデューサー

【出身】名古屋外国語大学外国語学部日本語学科卒
【年収】非公開

これが私の仕事	プロデューサー。企画・提案からプロジェクト管理まで全工程に関わります。プロデューサーは、お客様が持つ課題に対して、Webを利用した解決策を企画し、提案を行っています。そして、提案が採用された後には、画面・仕様設計やプロジェクトの進行管理など、上流から下流の全ての工程でお客様と共にプロジェクトを進めていきます。

だからこの仕事が好き！一番うれしかったことにまつわるエピソード	お客様の信頼を得て、感謝の言葉を言われることにやりがいと喜びを感じるこの仕事をしている中で、2つの瞬間にやりがい・喜びを感じられます。 1つはお客様から信頼を得たと感じる瞬間です。お客様は様々な課題を抱えていますが、中でも「何から順に手を付けていいのか分からない」という声が非常に多く、その不安に対して初期の段階でプロジェクトの目的と手順を丁寧に説明し、不安要素を取り除くことで、お客様の顔が明るくなり、信頼を得られたと感じる時に喜びを感じます。 2つ目はお客様から感謝の言葉を言われた瞬間です。お客様と二人三脚で進めてきたプロジェクトが世の中にリリースされ、お客様からいただく「ありがとう」の言葉に何よりも大きな喜びを感じます。

ズバリ！私がこの会社を選んだ理由ここが好き	Webの専門性が高く、多様な知識を身につけ、成長できる環境だと感じた幼いころから、「その発想は無かった！」と言われるようなアイディアを出したり、他人と違うやり方を模索したりすることが好きだったので、業界に囚われず、様々な課題に対して斬新で効果的な提案ができる働き方をしたいと考えていました。そのような働き方をするためには、まず自己成長が必要だと考え、「専門性が身につくか」と「学習環境整っているか」という2つの軸で会社選びを始めました。 Webに関する専門性を持ち、様々な職種・役職の人がワンフロア内で仕事をしているマイクロウェーブの環境に魅力を感じ、ここなら仕事に打ち込み、成長できると感じたから、マイクロウェーブに入社したのです。

これまでのキャリア	ディレクター（2年間）→UIデザイナー（1年間）→プロデューサー（現職・今年で2年目）

この仕事のポイント

	Webプロデューサー・ディレクター
	人の成長やスキルアップ、キャリアアップをサポートする仕事
	自分の仕事を自分で決めていく仕事
	企業を相手に商談を行う仕事
	顧客の嗜好を洞察する力が身につく仕事
	大勢の人と協力しながら進めるのが好きな人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

就職本などに頼り過ぎず、自身の経験の中から話すことが大切だと思います。

自身の就職活動時はもちろん、現在の仕事中でも感じることですが、あまり経験の無いことや、曖昧にしか理解していないことを話しても、相手には伝わりません。
苦労した経験や上手くいった経験、自分が本当に納得していることを丁寧に話すことでしか、相手の共感を得ることはできないと思います。

だから、自分の考えと経験をきちんと整理して、就職活動をしていただけたらと思います。