こんにちは、サタケ工業の加藤です。
今回は選考を進むにあたって、最低限のマナーについて3つ紹介させていただきます。
なぜか選考に落ちてしまう学生のヒントにもなるかもしれません是非ご覧ください。
1、ハッキリと喋る
オンライン選考も多い昨今では特に声の大きさや抑揚には注意が必要です。重要な単語だけでも構いませんハッキリと大きい声で話をするように心がけましょう。対面でもオンラインでも相手に向かって話をしましょう!
2,連絡をする
例えば「提出物やるの忘れた」「明日面接だった!」と何かが間に合わない事はある思います。
正直に話してください下手に言い訳するよりもいち早く連絡したほうが確実に軽傷で済みます。わかっていても中々できないと思った方は今のうちに練習をしておきましょう!報連相は早ければ早いほど助かります。
最悪なのがドタキャンや音信不通になることです。辞退するなら「辞退します」と一言言ってくれればなんとも思いませんのでお互いの為にもちゃんと連絡してください。
3,会社の事を調べる
その会社の事や会社している事、その中で自分がどんな仕事をして将来どんな風になって居たいのかちゃんと知って考えて来てください。最低限ホームページに目を通し自分の職種について調べるくらいはしておきましょう。
もちろん企業側もそのためのサポートは惜しみません!実際にいる社員のキャリアや自分がどんな風にステップアップしていけるのかなど分からないことは電話でもメールでも構いません!いくらでも聞いてください!
就職は人生においても大きな節目です。調べられることはいくらでも調べ入社してから「なんか違う」とならないようにしましょう!
面接に来て「この会社は何をしている会社ですか?」と質問するのはやめてください。
以上3つのマナーを上げさせていただきましたが、これを見て「こんなのできてて当たり前」と思える学生ばかりになってくれたら嬉しいです。
会社説明会を開催しています。ぜひご参加ください。