セブンフーズ株式会社
セブンフーズ
2026
業種
農林
商社(食料品)
本社
熊本

私たちはこんな事業をしています

≪ビジネスとしての農業がここにあります!≫
人と食と環境の未来のための”循環型農場経営”を目指しています。独自の発酵処理システムを確立し、特許も取得。最新設備と発酵床で、環境に配慮した農場を運営しています。また、ストレスなく元気いっぱいに育てた豚肉「肥後あそび豚」「未来村とん」を生産しスターゼンGを通じて全国へ販売。さらに国産飼料生産にも取り組み日々進化を遂げています。

当社の魅力はここ!!

戦略・ビジョン

2倍の規模拡大を目指す

約20年前に養豚業を始め、この10年で20倍の規模に拡大しました。わたしたちが、一番大切にしていることは「人と食と未来のために」というモットーです。豚にとって快適な飼養管理(アニマルウェルフェア等)を目指し、ストレスの少ない環境で元気いっぱい育った当社のブランド「肥後あそび豚」を、全国の消費者に届けています。今後は、6次化を目指した商品開発も目指しています。また、今後の5年計画で2倍の農場にするために、多くの若いやる気のある人材を広く募集しています。セブンフーズは、農業通じて、常に挑戦し続ける企業でありたいと考えています。

事業優位性

環境に配慮した循環型農場を運営しています。

独自に研究開発した発酵処理システム(セブンシステム)で特許を取得し、環境にやさしい農場を運営しています。近年液体飼料化プラントで、食品工場から出る未利用資源を使った飼料作りを行っています。また、農場の発酵床から出される完熟たい肥は、昨年県知事賞を受賞し、多くの農家の方に喜ばれています。今後も環境問題を大事にしながら事業の拡大を目指していきます。

会社データ

事業内容 ◎養豚生産事業(繁殖・肥育)
◎国産穀物等生産事業
設立 1992年 9月
(創業1970年 4月)
資本金 2,200万円
従業員数 67名(2023年3月現在)
売上高 19億(2023年3月)
代表者 代表取締役社長 前田 佳良子
事業所 ◎本社
 熊本県菊池市旭志麓迎原2105

◎農場
≪第1生産グループ≫
 大津第一農場(繁殖農場)
 熊本県菊池郡大津町矢護川26

 旭志農場(本部事務所) (肥育農場)
 熊本県菊池市旭志麓迎原2105

≪第2生産グループ≫
 大津第二農場(繁殖農場)
 熊本県菊池郡大津町矢護川3280‐1

 阿蘇農場(肥育農場)
 熊本県阿蘇市波野大字波野字廣木1899

 杉水農場(肥育農場)
 熊本県菊池郡大津町杉水375

≪国産穀物生産部門≫
自社耕作地 

≪飼料製造部門≫
 (旭志・セントラルキッチン、自家配合飼料工場)
 
≪その他≫
堆肥販売
オガコ製造舎(大津第二農場)
 

セブンフーズ全社合計
飼養頭数 25,000頭
年間出荷頭数 50,000頭
飼料生産 リキッド 10000/年
乾物飼料 10,000t/年
子実とうもろこし 約50ha
菜種 約3ha
飼料米 約250ha(連携生産者も含む)
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