業種 |
建設
住宅/建材・エクステリア/設備・設備工事関連
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本社 |
広島
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私たちは、既存の住宅をお客さまの希望や理想に合わせて新しく作り直すリフォームをメインに扱う企業です。ただ新しくするのではなく、何度も打ち合わせを行いながら、お客さまの希望と安全性や住みやすさを両立したリフォームをすることで、多くのお客さまに満足する施工を可能にしています。また、リフォームのノウハウを活かした工業事業も手掛けており、暮らしやすいまちづくりに貢献しています。
私たちの事業のメインとなるのが、既存の住宅を改修しより快適な空間を作り出すリフォーム事業です。住宅のリフォームは新しい設備に変えるだけというイメージがあるかもしれませんが、実際はお客さまの理想や要望を適切な形で叶えるために打ち合わせを重ねるなど、新築と同じような工程で進みます。ただ、リフォームの場合は構造の都合などにより、可能なことと不可能なものがはっきり分かります。そこで、お客さまの理想を最適な形で実現するためにも、新しい技術や知識を積極的に学び、高い技術力と発想力を身につけるために日々努力を重ねています。
リフォーム事業と同じように、私たちの重要な事業が土木・建設事業です。主に、道路の整備や護岸工事、施設の解体といった、公共事業を中心に行い、地域のさまざまな場所で工事を行っています。また、この事業の中で重要な工事が、災害時の工事です。大雨による土砂崩れなど、交通の妨げとなる場所の復旧工事を迅速に安全に行うことで、いち早く災害前の生活に戻れるようにしています。リフォームにより安定した生活の拠点を作り、土木工事で快適な生活環境を整える。この2つの取り組みによって、地域全体が安心して生活できる場所であり続けられるように力を入れています。
創業以来私たち大切にしているのは、地域内で生活する人々との繋がりを大切にすること。そのため、全てのお客さまに対して希望や要望を聞き出し分析を行い、その人だけのライフスタイルを実現するためのプランを計画します。特に、お客さまとの話し合いの中では、より良いリフォームを実現するために、具体的な内容を本音で伝えており、中途半端な工事を行わないようにしています。こうした真っ直ぐに向き合う姿勢や対応が、多くのお客様の満足度に繋がり、私たちの高い評価を実現しています。これからも、人との出会いや繋がりを大切にした対応を続け、より信頼される企業へと成長していきます。
事業内容 | ・住宅リフォーム工事
・土木、建築工事 |
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設立 | 1986年3月11日 |
資本金 | 2,000万円
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従業員数 | 13名(令和03年06月時点)
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売上高 | 38,607万円(令和02年11月時点)
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代表取締役 | 舟谷 清 |
事業所 | 広島県廿日市市沖塩屋2-10-6 |
沿革 | 1986年3月 設立 |
ホームページ | http://www.dopclifa.co.jp/ |