業種 |
自動車
機械/精密機器/金属製品/機械設計
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本社 |
岐阜
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電気自動車やハイブリッドカー等の部品のうち、
特に先進性が高く精密な製造技術が求められる製品を
試作・開発から金型設計・製造、量産まで一貫して行うことが
できる日本有数の「トータルメーカー」。
★☆---ギフハイテックの特長---☆★
□3年連続売上UPの急成長企業
□最先端の技術力を保有
□最新の生産設備体制
□他社の追随を許さない挑戦姿勢
ハイブリッドカーや電気自動車のエアコンに使用される電動コンプレッサーをはじめ、パワーウィンドウ、ステアリングなど、自動車に必要不可欠な部品をつくるメーカーです。常に最新の技術・設備体制を追及し、特に高い先進性と精密な技術が求められる製品を、試作・開発段階から金型製造、量産まで自社で一貫。日本でも数少ない自動車部品のトータルメーカーとして、日々躍進しています。その結果、2020年の売上高50億円突破、2021年には90億円、さらに2022年には約120億円の売上達成し急成長を遂げています。現在も大手自動車メーカーを中心に多くの依頼があり、今後もさらに発展を目指していきます。
創業1988年当初は、自動車の樹脂・金属部品の金型製作を専門としたメーカーでした。精密な金属加工を強みとしていましたが、その技術力に加え、生産設備構築やプレス加工、組立と領域を広げて自社一貫体制を確立。さらにハイブリッドカーの部品製造にいち早く参入し、新たなモノづくりに妥協せず挑戦と成長を続ける風土を社員と共に創ってきました。この姿勢が、2年に1か所というペースでの新工場設立や社員のより良い待遇・働きやすい環境に繋がっているのです。今後も優秀な若手人材を育成し、技術力と生産体制を強化しながら全国展開も視野にいれた事業展開を進めていきます。
ただ言われたものをそのまま創るだけのメーカーは、今後生き残れない。そのため、当社が求めるのは、ズバリ『柔軟な発想力』と『行動力』です。変化を恐れず、待ち受ける課題をチャンスと捉え、課題解決のために新たなアイデアを出すことで挑戦を続けています。それが今後の躍進や競争力のある企業体制に繋がっています。そして社員には成果を求めるだけでなく、社員のヤリガイと働きやすい環境に還元。年齢や性別問わず、重要な仕事を担当したり、出来たりするのはその一例です。他にも手当や福利厚生を充実させています。組織に埋もれることなく、お客様にも社内にもこれまでの常識を覆すような提案をしてくれる人材をお待ちしています。
事業内容 | 金型技術を用いた自動車部品の製造
試作、開発、生産設備設計・製作、 金型設計・製造、量産、品質管理の すべての製造工程を自社だけで担う 「一貫生産システム」を取り入れています |
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創業・設立 | [創業]1963年 [設立]1988年 |
資本金 | 2,000万円 |
従業員数 | 361名(2023年03月時点) |
売上高 | 122億円(2022年09月実績) |
代表者 | 代表取締役 浜中 武 |
事業所 | □本社・本社工場
岐阜県安八郡神戸町大字西保118-1 TEL:0584-27-7233 □生産拠点 第一工場/第二工場/第三工場/第四工場/第五工場/第六工場/金型工場 |