工場自動化の先駆者であり、自動車で使われているエンジン部品やパワーステアリング部品、トランスミッション部品などを製造している会社です。当社で製造する部品のどれもが、自動車の駆動力に関わる重要なパーツで、高精度で高品質な性能を要求されています。それを、30年以上培ってきた独自開発のロボットライン技術で対応。さらに進化する技術を積極的に導入し、次の世代のものづくりにもチャレンジしています。
私たちが製造する自動車部品は、大手自動車部品メーカー各社で採用されています。それは、「より早く、より安く、より信頼性の高い技術を追求する」という姿勢によって生み出された製品が高く評価されているから。そのような製品を生み出すため、製造プロセスや技術について熟知した社員がロボットラインや特殊工具までも設計・製作し、独自の生産システムを構築。製造に関わるスタッフと連携しながら常に良いモノづくりを追求する「カイゼン」を徹底化し、トラブルがあっても迅速に対応することで、お客様に信頼をいただくことができました。みなさんが学校で学ばれた新しい知識を応用し、生産システムを一緒に深化させましょう。
自動車業界は100年に1度の転換期を迎え、安全性能や環境配慮を中心に、ニーズは多様化、高度化。そのような中で当社は、「和而不流(ワシテナガレズ)」を社是として、事業に取り組んできました。「和の心」”チームワーク”を大切にしながら、ものづくりへの情熱と信念を忘れず、社会やお客さまのお役に立つべく努力してきました。お客さま、社員、地域のみなさまなどすべての方との「縁」を大切に、みんなで力を合わせて、未来に向かって歩むことを理念に掲げています。時代の一歩先を行く技術型サプライヤーとして高品質で低コストな製品の提供を続けていきます。
入社後は新人研修の後、まずは当社の事業の柱となっている自動車部品製造に携わっていただきます。製造業務を実際にやってみることで、「部品を製造する」ということを体感。製造業務の経験は、その後の配属先や仕事に必ず生かしていけます。製造ラインと向き合うことで、当社のモノづくりを肌で感じ、理解してください。その後は、製品の品質管理や、生産設備の設計・製作・メンテナンスを行う技術部門などに配属する予定です。どの仕事も、エキスパートになるにはたくさんの経験を積む必要がありますが、仕事に関しては先輩社員や上司が、丁寧に指導します。分からないことはどんどん聞いてください。
事業内容 | 自動車・農機・産機部品製造 |
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設立 | 1966年11月17日 |
資本金 | 8,000万円 |
従業員数 | 430名(2024年9月時点) |
売上高 | 160億円(2023年度実績) |
代表者 | 代表取締役社長 笹沼靖憲 |
事業所 | 【本社工場】 岡山県総社市富原129-46
【久代工場】 岡山県総社市久代1313 |
沿革 | 1948年 有限会社新興工作所(のちに株式会社新興製作所に改組)を倉敷市水島に設立
1966年 倉敷市水島に新興工業株式会社を設立。三菱自動車工業株式会社向け板金部品の集成を開始 1973年 事業拡大のため、総社市富原に工場を設立。 1988年 TSA社との共同出資によりバンコクにタイ・サミット・エンジニアリング社を設立 1997年 住友電気工業株式会社のブレーキ部品【現:ASブレーキシステムズ株式会社向け】の生産を開始 事業拡大のため、久代工場を建設、操業を開始 2000年 ISO9001認証取得 2003年 アイシン・エィ・ダブリュ株式会社、アイシンAW工業株式会社、アイシン機工株式会社のトランスミッション部品の生産を開始 2006年 南工場を建設、操業を始める。ISO14001認証取得 2009年 TSA社、明治製作所、TSE社、新興工業との共同出資によりイースタンシーボードにタイ・サミット・メイジ・フォージング社を設立 2010年 株式会社ショーワ【現:日立Astemo株式会社】のプロペラシャフトアッセンブリーの生産を開始 2011年 中国江蘇省無錫市人民政府新区に無錫新和信精密機械配件有限公司を設立 2012年 株式会社ジェイテクトのハブの生産を開始 2014年 インドネシア カラワン地区KIIC工業団地内にPT.SHINKO KOGYO INDONESIAを設立 2017年 IATF 16949 認証取得 2018年 ダイハツ工業(株)のCVT部品の生産を開始 |
ホームページ | http://www.kogyo.shinko-grp.co.jp/ |