これが私の仕事 |
仲介業者向けSaaS「カナリークラウド」の開発責任者 カナリークラウドをエンジニアリング全体を統括しています。
1プレーヤーとして機能開発をしながら現在6名体制のエンジニアのマネジメントやタスク管理、中長期的なロードマップの策定に関わっています。
プロダクトとしてカナリークラウドの良さを不動産業界に浸透させていくにはどうすればいいか、また開発組織としては自立型組織になっていくために自分がやるべきマネジメントについて模索することが楽しいです。 |
|
だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
カナリークラウドの導入決定報告 自分自身プロダクトがリリースしたての時にジョインしたこともあり、最初の頃はなかなかカナリークラウドを受け入れてくれる会社様も少ない中で地道に開発を重ねて品質を上げていくことで、「自分の作った機能が決め手となって導入を決めた」だったり「要望に対してスピーディに開発してくれたから導入を決めた」といった声が耳に入るようになって来ました。
カナリークラウドの良さを知っていただけたことで導入に繋がった報告を受ける瞬間は自分の仕事のやりがいの一つでもあります。 |
|
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
社会インフラのDXという巨大な課題に対してビビッときた 前職ではサイバーエージェントでスマートフォン向けのアバターサービスのエンジニアをしていました。
その中で、今のうちに色々な業界のエンジニアリングを体験してみたいという気持ちが芽生え、いわゆるtoC向けの開発からは真逆と言ってもいいtoB SaaS事業への興味が湧きました。
数あるSaaSプロダクトの中でも、社員の話をお伺いするごとに社会インフラという大きくも自分ごと化しやすい課題に対してアプローチをしていくことに対して面白みを見いだせそうだなと思ったので転職を決意しました。 |
|
これまでのキャリア |
前職:株式会社サイバーエージェント(2年半)→当社へ転職:以降カナリークラウドに携わる |