株式会社テリロジーホールディングス
テリロジーホールディングス
2026

株式会社テリロジーホールディングス

東証スタンダード市場/IT技術商社/サイバーセキュリティ
  • 株式公開
業種
情報処理
インターネット関連/ソフトウェア/コンサルタント・専門コンサルタント/商社(電機・電子・半導体)
本社
東京
インターンシップ&キャリアの評価(-件)
総合評価 - 評価が高い項目 -

私たちはこんな事業をしています

サイバー攻撃のニュースが昨今あとを絶たず、ネットワーク&セキュリティの需要が高まり続ける今日、同分野の最先端製品やITソリューションを海外から輸入し提供を行っている「株式会社テリロジー」をはじめ、IT関連企業6社と持株会社からなるIT企業グループです。ITネットワーク社会の安心・安全を守り、最先端テクノロジーを駆使した多彩なITソリューションを展開し、豊かな情報社会の実現を支えていきます。

当社の魅力はここ!!

魅力的な人材

お客様理解を高め、最善策を考え、ともに仕事を楽しめる人材

私たちの事業では、コンピュータ同士をつなぎ効率的なネットワーク基盤を構築し、お客様の要望に最善の方法で応えられるシステムを提供することが大切です。そのため、お客様の現状や課題をどれだけ理解できるか、どれだけ最適な提案ができるかが、より良い結果へつながると考えている当社。現在、私たちと取引を行うお客様のなかには、通信業界や製造業界、金融業界などにおいてトップクラスの企業も多くあり、各企業からの信頼はとても厚いのが特徴です。これは企業努力はもちろん、社員一人ひとりの努力のたまものだと言えるでしょう。今後も「仕事を自分のもの」として楽しむ社員を増やし、ともに成長していきたいと考えています。

事業・商品の特徴

多様な最先端ITソリューションを提供し、情報社会の発展に貢献

ネットワークの進歩とともに、最先端の製品サービスを海外から取り入れて国内企業に提供し、日本の情報インフラの発展に貢献してきました。その過程で多彩な製品・サービスを提供できるようになり、また輸入で補えないときは自社開発し、お客様のニーズにこたえてきました。グループ企業も7社となり、より一層お客様のニーズにお応えすべくソリューションを多彩に展開し、日本の情報社会の発展に貢献していきます。

施設・職場環境

働き方改革や環境への考慮、技術革新などSDGsへの取り組みも盛ん

できることからコツコツと、SDGs活動に取り組んでいる当社。例えば、「働き方改革の推進」。月に3回、労働時間のチェックポイントを設定し、残業時間削減を目指しています。さらに、テレワーク推進のガイドラインを設け、社員の健康的な生活の確保に努めています。また、日本企業の大半を占める「中小企業のIT化」の推進にも注力。業務のシステム化やRPA導入などを促進することで、生産性の向上や日本全体の持続的な成長を支えたいと考えています。そのほか、クラウド化の推進による資源効率化・運用負荷軽減や、環境マネジメントシステムの推進など、さまざまな取り組みを実施しているのです。

会社データ

事業内容 <株式会社テリロジーホールディングス>
・グループ会社の経営管理及びこれに附帯又は関連する業務

以下グループ企業の事業内容です。

<株式会社テリロジー>
・海外ハードウェア、ソフトウェア製品の輸入販売
・ネットワーク関連製品の販売
・エンドユーザへのシステムコンサルティングと構築・教育
・ネットワーク構築・工事(建設業許可書取得)
・ネットワーク関連製品の保守サービス
・アプリケーションソフトウェアの開発

<株式会社テリロジーワークス>
・CTI(サイバー脅威情報)と脅威ハンティングを核とするサイバー犯罪、サイバーテロ対策

<株式会社テリロジーサービスウェア>
・ICTサービス提供事業
(RPA「EzAvater」 / 多言語同時通訳サービス「見える通訳」 / カンタンVPN「Zero-Con」等)

<株式会社IGLOOO>
・観光DX・海外向けメディア・コンテンツ制作・運営 / 越境EC主催者

<VNCSグローバル>
・ベトナム・セキュリティソリューション提供事業
(政府認定セキュリティオペレーションセンター事業者)

<クレシード株式会社>
・情報システム開発・運用サービス提供事業
(Cre-Fit/ テクノロジー・アウトソーシング・サービス)
設立 2022年11月1日(株式会社テリロジーは1989年7月14日設立)
資本金 4億5000万円
従業員数 連結:253名(2024年1月31日現在)
売上高 連結:56億7600万円(2023年3月期実績)
代表者 代表取締役社長/阿部昭彦
事業所 株式会社テリロジーホールディングス/東京都千代田区九段北1-13-5 ヒューリック九段ビル4階
沿革 1989年7月/株式会社テリロジーを設立

2004年12月/ジャスダック証券取引所に株式を上場

2005年9月/ISO27001(ISMS)の認証取得

2007年3月/ISO14001(EMS)の認証取得

2011年12月/香港に100%出資子会社「Terilogy Hong Kong Limited」を設立

2017年3月:株式会社テリロジーワークス(100%子会社)を設立

2017年12月/アイ・ティー・エックス株式会社法人向けICTサービス事業にかかる会社の株式を取得し、連結子会社株式会社テリロジーサービスウェア(100%子会社)を設立

2020年4月/ベトナム国ハノイ市に合弁会社「VNCS Global Solution Technology Joint Stock Company」を設立

2021年3月/クレシード株式会社の株式を取得(90%)し、子会社化

2022年4月/東京証券取引所の市場再編に伴い、スタンダード市場に上場

2022年8月/兼松エレクトロニクス株式会社と業務・資本提携を締結

2022年11月/株式会社テリロジーホールディングスを設立。持株会社体制と移行

2023年2月/イスラエルのベンチャー投資ファンド「ILVP FUND,LIMITED PARTNERSHIP」への出資契約締結

2023年5月/アイティーエム株式会社と資本業務提携を締結(持分法適用会社化)
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