★転居を伴う転勤なし★ ★設立50年以上★
たかはら学園は知的障害をもつ方々の生活を支援する、
入所施設やデイサービスの運営を行っています。
大切にしていることは「明るく楽しい雰囲気づくり」です。
利用者も職員も楽しめる環境を目指しています。
その実現のため、「たかはら学園十二のあったか宣言」を掲げており、
明るく温かい心を持って活動にあたっています。
たかはら学園の職員が口を揃えて言うのは「ここでは人間関係で悩むことはない!」ということ。定着率は全体の9割以上で、長く続けている職員も沢山います。「明るく元気な笑顔あふれるたかはら学園」をモットーにしているためか、一緒にいると元気をもらえるような明るい職員が多く活躍しており、チームワークも抜群です!また平均年齢は41.8歳と若手が多いことも当施設の特徴。仕事終わりには施設内の体育館で、フットサルやバレーボールを行うこともあり、仕事でもプライベートでも良好な関係を築いています。職員同士仲が良く、コミュニケーションも活発な環境だからこそ、人間関係で悩むことは少なく、毎日生き生きと働いています!
<平成30年入社 薄井さん>私は小さい頃、障がいのある方とふれあう機会が多かったことがきっかけで福祉業界に興味を持ちました。現在は障がいのある小・中学生の子どもを対象にした放課後等デイサービスで子どもたちの日常生活の支援をしています。仕事をする中で感じたのは、障がいを持つ子どもたちは健常者よりも苦労があり、理解し合うまでに時間がかかることです。入職したての頃は、子どもたちとどう接していいかわからず、先輩に相談することも沢山ありました。しかし試行錯誤しながらも、ようやく子どもたちと心が通じ合った時は、何ものにも代えられない達成感を感じました!そんな感動を沢山得られる職場でこれからも頑張ります。
たかはら学園は2020年で創立50周年!これまで地域の福祉向上のためにサービスを提供してきました。施設内には、創立当初から在籍している利用者さんもいます。また、事業所は栃木県矢板市内のみで、遠くへ転勤の心配もありません。安心できる環境で福祉の仕事に取り組めますよ!
事業内容 | 障がいのある小・中学生から成人の施設利用者の
生活支援を行っています。 ▼下記施設の運営 障がい児入所施設 障がい者支援施設 生活介護事業所 短期入所事業所 放課後等デイサービス 共同生活援助事業 相談支援事業所 障がい児通所支援事業所 |
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たかはら学園十二のあったか宣言 | 私たち、社会福祉法人たかはら学園職員は、明るく、あたたかい心をもって、
利用者の指導・支援に努めることを宣言します。 一、いつも元気に挨拶をしましょう 二、利用者の立場になって考え、実践しましょう 三、「できる」という意識を持って、指導・支援しましょう 四、ひとりひとりを大切にして、指導・支援しましょう 五、思いやりの心を持ちましょう 六、チームワークを大切にしましょう 七、法人、園・事務所の方針をよく理解し、活動しましょう 八、園、事務所に愛着を持ちましょう 九、アイディアや意見を出し合い、参画意欲を高めましょう 十、報告、連絡、相談を積極的に行いましょう 十一、計画的に仕事をしましょう 十二、健康管理に心がけましょう |
設立 | 1968年 |
資本金 | 社会福祉法人のためなし |
従業員数 | 118名(2022年1月時点) |
売上高 | 社会福祉法人のためなし |
代表者 | 理事長 瀬端 道男 |
事業所 | 栃木県矢板市越畑226番地 |
ユースエール認定企業 | たかはら学園は栃木県で13番目に、ユースエール認定企業となりました。
これは若者の雇用・育成に積極的で離職率・有給休暇取得実績などが、 一定水準を満たし、若者の雇用管理等が優良な従業員300名以内の 中小企業を厚生労働大臣が認定する制度です。 ★たかはら学園が働きやすい環境であることが認められている証です! |