業種 |
ソフトウェア
通信/情報処理 |
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本社 |
東京
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2024年にグループ化した【インフォースグループ】。
ノーコード・ローコード開発、AIツール、Web制作、ECサイト構築など、
多岐にわたる分野で事業を展開しています。
そんな中で、私たち『(株)インフォース』は、
Microsoft Accessをベースにしたシステム開発、保守、アップサイジングを手がけ、
大企業から中小企業まで多くの業種にサービスを提供。
高い技術力を活かしつつ、グループ全体の成長を支えています。
2029年に向けて上場を目指している当社。その最大の強みは、何といっても【Microsoft米国本社との強力なパートナーシップ】です。日米Microsoftとの協業実績は100回以上にのぼり、技術力の高さは業界でも高く評価されています。現在、自社開発のソフトウェアに関して特許を取得し、Microsoftに対してライセンス契約を提案中です。この契約が成立すれば、“数億円”単位の取引に発展し、国内のプログラム開発会社の中でも、希少なほど大規模なビジネスになります。このような背景があるからこそ、大手企業からは「インフォースなら直取引しても良い」との信頼と安定した案件を獲得できています。こうした実績と信頼が、私たちの魅力です。
当社の魅力を語るうえで外せないのが、自社で活動している【剣道部】です。現在、20代を中心に約10名の部員が、剣道界で有名な八段の師範の指導を受けながら、全日本実業団剣道大会で優勝を目指して日々稽古に励んでいます。(部員の中には、全日本選手権で上位成績を収め、世界大会に出場した実力者も…!)また、単なる部活動にとどまらず、他企業との交流の場にもなっています。実は、上場企業の中には剣道部を設けているところが多く、実際に大会を通じて大手自動車メーカーとのビジネスにつながったこともあるほど。今後上場を目指している当社にとって、欠かせない存在になっているのです。※剣道経験者は採用にあたり、優遇しています。
Microsoft Accessに特化したシステム構築・運用保守を手がける当社。Access自体決して新しい技術ではありませんが、国内では今なお約13万社が利用しており、私たちの技術も大手自動車メーカー・通信会社をはじめとする多くの現場で使われています。そんな中、2024年10月、インフォースは新たな一歩を踏み出しました。Web制作・マーケティングを行う『(株)リメンツ』、ノーコード・ローコード開発を担う『(株)パワープラット』とグループ化。これにより、グループ全体で安定した経営基盤を築くことが可能になりました。今後は社員にとって、Accessにとどまらず、グループ内で多彩な成長ステップを描ける環境を整えていきたいと考えています。
事業内容 | ■Access簡易開発
■Access & SQL Server(Azure SQL Database)使用/クライアント・サーバーシステム ■Microsoft製品全般の開発 ■保守、インフラ整備 ■パッケージ ■新規コンテンツビジネス開発及び立ち上げ 大手通信会社、自動車メーカー、食品メーカー、 高級レストランやホテル運営会社、総合商社などの大手企業から、 農林水産省や市区町村といった行政機関、 さらには国立大学や医療系の大学まで、多岐にわたる業界・機関を取引先としています。 この他にも、ITを通じて、 不動産、出版、アパレル、ブライダルなど、 さまざまな業界のお客様を支えています。 |
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設立 | 新設 2024年5月30日(創業 2003年7月24日) |
資本金 | 3,000万円 |
従業員数 | 41名(2025年3月時点) |
売上高 | 45,000,000円(2024年度実績) |
代表者 | 代表取締役 内田 悠 |
事業所 | 【本社】
〒104-0033 東京都中央区新川1-17-27 横川ビル5階 |
社内活動 | スタッフの希望に合わせて、
剣道部やカラオケ部、バンド部などの部活が発足していきます。 さらに、毎週1回、ネイティブ講師による英会話スクールも開催しているので、 社会人として働きながら、英語力を気軽に伸ばすことも可能です。 スポーツや音楽、英語を楽しみながら、リフレッシュできますよ! |
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