これが私の仕事 |
人と街の未来を創る土地を買う仕事 私の仕事は、そこで将来住む可能性のある人やその街づくりに関わる土地を仕入れる仕事です。
まんまるハウスで事業化できる土地を常に探しています。
事業化とは、今後の街づくりに貢献出来る、「家を建てる」「売れる」土地を探すことです。
様々な分野での知識が必要となります。
しかし、最初から知識が豊富である訳もなく、どんどん動いて経験でカバーしていくことになります。そこに、やがて知識が追いついてきます。
最初は業者さんと話す中で、専門用語などの知識不足など、ハードルやギャップを感じることもあります。
大きな金額の取引ですので、社内での稟議を進めるなかで、直接社長にプレゼンしたりすることもあります。
そういった、緊張感やハードルを乗り越えて成長し、街や会社に貢献するのがこの仕事のやりがいです。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
明確な自己成長!数字がモチベーションの秘訣! 自分の行動が、周りの予想を超える結果を残した時は、この仕事をやっていて良かったと思いますし、シンプルに嬉しいですね。
もともと大きな土地があり、マンションが建設されることになったんです。
通常であれば、それで終わりな話なのですが、マンション業者がマンションを建てる土地の端っこの部分を「まんまるハウスの小島さんだから」と一部の土地運用を任せてくれました。
話をもらった当初は、社内稟議が通らず何度もNGをくらいましたが、諦めずにやり続けて稟議を通し、最終的には利益も想定の2.5倍を叩き出すことが出来ました。
こういった、様々なハードルを超えて、しっかりと利益を残せた時は嬉しいですし、自分の成長を実感することができます。 |
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ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
大手は見ない!少数精鋭、1人1人にスポットライトが当たる環境が魅力的! 自分の実力が反映されるのを実感出来る会社が良かったので、就活中は大手企業は見ていませんでした。
基本的には50人以下の規模の、少数精鋭の中小企業を見ていました。
新卒採用は、ある意味その会社で一番最後に入る社員だと思うので、あえて自分が一番下からやれる少人数しか採用していない環境を探していました。
最初は、ゴリゴリの営業という感じではなくアットホームで柔らかい社風に惹かれたのを今でも覚えています。
不動産業界に絞っていたわけではないのですが、受ける会社受ける会社がゴリゴリの営業会社だったので、そのギャップも良かったのかもしれません。
まんまるハウスは、今も成長中の会社なので、社内体制や福利厚生もめまぐるしく変化していくことを楽しめる、上昇中の会社ということが最後の決め手になりました。 |
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これまでのキャリア |
<新卒入社してその後・・・>
仕入・販売両方を経験
↓
(現在)
仕入担当
現在は仕入業務に特化しています! |