| これが私の仕事 |
責任感を感じつつも、皆と心を一つにして店舗を運営。 みなとみらい店の店長として店舗運営を行っています。着任して約2年半が経過し、大型店の運営にも慣れてきました。みなとみらい店は、本社直結の店舗となり、本部社員、お取引様も多く来店される店舗ですので、非常に緊張感のあるお店です。その中で店舗として売上を上げ、多くのお客様に来店いただく事を最大のミッションとして取り組んでいます。売上を上げる為に大切にしていることは、従業員とコミュニケーションをしっかりとること!意見の言い合える、風通しの良い環境作りで一致団結し商売に励んでます。
正社員、アルバイト関係なく、とにかく色々な意見を聞いてお店を良くする事が売上を上げる一番の近道。部門責任者と協力して最大限の売場演出、お買徳品の提供、絶対に損をさせない、一番好きなスーパーと言って頂けるよう取り組んでます。 |
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だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
失敗を繰り返してこそ立派な社員に成長していく! 入社してから1年目で、売場担当者 (発注責任者)を任されるようになり、やる事全て初めてだったので、正直びっくりしました。その当時の店長は、「何事も実践して覚えるものだよ」と言ってくれて、自分自身チャレンジだと思い仕事に集中したことを今でもよく覚えています。
毎週の売込商品の発注、季節商品の発注と若くして責任ある仕事に従事できたので非常に良い経験を積むことができました。
自分が役職に就くようになり、部下や新入社員にも同じように若くして権限移譲を行うようにしており、責任のある仕事を任せています。もちろん自分自身が新入社員だった時のように失敗したときはしっかりとフォロー。責めるのではなく、なぜ失敗してしまったのかをもう一度考え、その子の知識や今後の武器となるようにしてあげたいと思っています。 |
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| ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
昔から知っているお店&年齢関係なくチャンスがあるから。 私は小売業を中心に就職先を探していました。いくつか見た中で最終的に当社に決めた理由のひとつは、私の地元にオーケーがあって何度も買い物に行っていたから。ですので、非常に親しみがありました。
もうひとつは年齢に関係なく、社歴が浅い若手でもどんどん責任ある仕事を任せてくれるから。就職活動の過程で企業研究を進めていくと、20代で店長になれるという言葉が目に飛び込んできました。チャレンジ精神を応援し、結果を残した社員はどんどん昇給・昇格する。これは私が望む姿だったため応募を決めた記憶が残っています。
私の選択は間違っていなかったと思います。挑戦がたとえ失敗に終わっても受け入れてくれる器の大きさだったり、新店舗の立ち上げに携われたり、複数店舗を管理するセンター長にもなれました。私の成長は現在進行形です! |
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| これまでのキャリア |
2006年新卒入社→09年9月:チーフ→11年2月:店長代行→13年3月:店長→15年5月:センター長→18年4月:店長→19年5月みなとみらい店センター長(現職) |