業種 |
情報処理
ソフトウェア
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本社 |
福岡
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私たちは、設立時より医療情報サービスに特化した会社として日々挑戦し続けてまいりました。
中部、九州という二つの事業拠点を中心に、システムを企画、開発、
さらにはカスタマイズ、運用保守まで一貫して手掛け、お客さまの事業をサポートしています。
お客さまとの質の高いコミュニケーションが必要であると考えており、人材育成では技術力だけでなく、人間力も高められるよう注力しています。
私たちの事業は、企業や病院などで扱われている情報を手軽に管理、活用できるシステムの開発や運用、保守を行うことです。幅広い情報を扱う現代だからこそ情報管理システムの需要は多くなっていますが、私たちは富士通Japan株式会社とのビジネスパートナー契約によって、安定して案件を獲得できており、業界内でも高いシェア率を実現。さらに、現状では競合他社が少ないこともあり、業績も拡大し続けています。また、これまでは医療情報システム構築をメインにしてきましたが、今後は医療以外の分野にもチャレンジし新たな情報システムの導入、開発なども手掛け、働きながら幅広いスキルを身につけることができます。
新しく入社するみなさんは、基本的にシステムエンジニアの仕事に携わります。入社後に行われる研修では、社会人としてのマナーなどに加えて、専門知識などをしっかり学べます。研修後は、お客さまとの会議や打ち合わせなどを通して、業務の中で抱える問題や課題の解決策を考え、構築するシステムのベースを作るのが仕事となります。そのため、入社時に専門のスキルがなくても活躍でき、文系の学生でも安心して働くことができます。また、適正やスキルによってはプログラマーとしての採用も行っているので、学生時代に身に着けたプログラミングスキルがムダになることはありません。
私たちの職場では、社員の働きやすさも重視しており、仕事とプライベート、どちらも大切にして働くことができます。勤務体系には2年目からフレックスタイム制と私服出勤(規定あり)を導入しており、自分の効率や仕事に合わせて自由な働き方を実現できます。お客さまの会社での勤務になる場合もありますが、1人ではなくチームでの勤務となるため、本社と同じような働き方を継続しやすくなっています。また、フレックスタイム制を活用したり、半日有給休暇制度も準備されていますので、無理のない働き方ができる環境を整備。平日でもメリハリをつけて働け、休日は趣味を楽しむ社員も多く、身体も気持ちもしっかりリフレッシュできます。
事業内容 | 医療機関で使用される電子カルテシステム全般、医事会計システム、感染管理システムなど部門システムの設計、開発、導入、運用管理
【開発実績】 電子カルテシステム オーダリングシステム 医事会計システム ・窓口業務 ・保険請求業務 ・統計業務 ・レセプト電算 ・DPC請求 ・自動精算機連携機能 ・会計表示盤連携機能 感染管理システム 文書管理システム 患者誘導システム |
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設立 | 1998年9月 |
資本金 | 9,300万円 |
従業員数 | 70名(2021年12月時点) |
売上高 | 7億2,800万円(2020年4月期実績)
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代表者 | 代表取締役会長 三宅 大祐
代表取締役社長 原口 篤 |
事業所 | 本社:福岡県福岡市博多区祇園町1-28 いちご博多ビル9階
名古屋:愛知県名古屋市中区錦3-7-15 名古屋DICビル6階 熊本:熊本県熊本市中央区水道町7-16 富士水道町ビル7階 |
会社ホームページ | https://www.skfc.jp/ |