株式会社大藤ダイトウ
業種 食品
商社(食料品)/百貨店/スーパー・ストア/その他専門店・小売
本社 東京

先輩社員にインタビュー

R.M
【年収】非公開
これが私の仕事 お土産用食品の卸営業。配送手伝い、売場管理やSNS担当、催事販売まで。
会社一階にある売店の管理を担当しています。メーカー様から提案いただいた商品を試食し、自信を持ってお勧めできると感じた商品を導入したり、購入しに来たお客様を楽しませるような売り場づくりを行っています。他には会社のSNS担当としてサイト運営や投稿などをおこなっています。食べることが好きだったり、画像作成や人を楽しませるのが好きな方は力を活かせるんじゃないかなと思います。実際に、僕はあだ名が「お菓子くん」になるぐらい、お菓子や食べ物が大好きなんです。だから、この会社や仕事に出会えたのは天職だと思います。それと、社長が出張に行くたびに「その土地の美味しいもの」をお土産で買ってくてくださるんです。その土地でしか買えない貴重な果物やお菓子など、美味しいものには困らない仕事ですね(笑)
 
だからこの仕事が好き!
一番うれしかったことにまつわるエピソード
催事販売をした時に、幅広い年齢層の方とお話したり、喜んでもらえた。
私たちの業態が卸営業という仕様上、消費者の方とお話しできる機会はすごく貴重な時間だと私は考えています。会社で催事販売を行うタイミングでは、妖怪大福の見た目がカワイイこともあり、性別や年齢層問わず様々な方とお話ができます。普段売り場担当をしているからこそ、自分なりに配置を工夫した時のお客様の反応を目の前で見ることができ、特に商品のことを覚えていてくれる方がお越しくださったとき、すごく私は嬉しいと感じます。「前食べておいしかったからまた来ました」というお客様も結構来ていただけるので、私たちの商品が人を喜ばせているんだと実感でき、この感覚が仕事のやりがいなのかなと私は思っています。また、新人ながら売り場をわりと自由に任されているので、アイデアをすぐに実現できる楽しさも詰まってます。
 
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由  ここが好き 自分のことをしっかり見てくれる職場環境。
元々小さいころから食べることが好きで、味覚には多少自信?があり、大きくなったら特に好きだった、お菓子に携わる仕事につきたいと思っていました。会社を選ぶうえで私が1番意識したのは、自分のことを見てくれる職場感なのかという所です。会社という組織に入ると規模が大きければ大きいほど、自分自身が会社のごく1部になってしまうと私は考えています。楽しんで色々挑戦したり、支えてもらったり、見守ってもらうことで、社員の一人として私自身が実感、成長していけるような会社を探していました。社長と直接お話させていただく機会も結構あり、会社として自分の意見を尊重していただけるところ、失敗を恐れずどんどん挑戦することを応援してくれるところが入ってから気づいた会社の好きなポイントです。
 
これまでのキャリア 営業(現職・今年で3年目)

この仕事のポイント

職種系統 営業(企業向け・得意先中心)
仕事の中身 趣味・プライベートシーンを楽しくする仕事
仕事のスタイル 臨機応変な対応力が必要とされる仕事
仕事でかかわる人 企業を相手に商談を行う仕事
仕事で身につくもの 顧客の嗜好を洞察する力が身につく仕事
特に向いている性格 誰とでも親しくなれる人向きの仕事

先輩からの就職活動アドバイス!

「会社に入ってみないとわからない」というのはまさしくその通りだと思います。ですが、前段階で気づける点もあると思います。その部分を自分なりに考えて探すことで、入ってからも自分にあった会社だったなと感じられるはずです。最終的にその会社の社風に合うかどうかは面接で会社側が判断してくれるところなので、就職活動している側としてはミスマッチを防げるように自分の好きな雰囲気の会社を探すのが重要だと私は思います。

株式会社大藤の先輩社員

観光土産菓子の商品管理から販売店様での試食販売まで

商品管理部
君島 奏子

お客様に安心で安全な商品を提供するために!

商品管理部
平野 志歩

土産菓子の企画提案

営業部 課長
椎名 哲也
亜細亜大学 国際関係学部 国際関係学科

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