これが私の仕事 |
自治体のDX(デジタルトランスフォーメーション)化の推進を担当 私は自治体PJのDXチームに所属しています。DXチームでは、自治体のDX化を推進していくにあたり、勤怠管理システムや窓口改善システムといった業務の一部を電子化して効率化を図るシステムに携わっています。配属後は勤怠管理システムの開発を行い、現在は窓口改善システムを自治体に導入するための準備をしています。実際に窓口で使用する申請書を電子化したり、どのようにシステムを運用していくかお客様と打ち合わせをしています。 |
|
だからこの仕事が好き! 一番うれしかったことにまつわるエピソード |
先輩に相談しながら、一つの機能を作り切った時に自分の成長を実感 チームに配属され2~3か月経ったころ、勤怠管理システムの新機能の開発を任せていただきました。新機能では、エクセルのような表を画面に表示し、データの表示・編集をできるようにするものだったのですが、この『エクセルのような表』についてチームの誰も知見がない状況でした。自分で調べるしかなく、配属されたばかりの私にできるかとても不安でしたが、先輩に相談しアドバイスをもらいながら何とか形にすることができました。先輩の協力がありながらも、自分でひとつの機能を作ることで成長を実感し、とても嬉しかったです! |
|
ズバリ!私がこの会社を選んだ理由 ここが好き |
やりたいことに挑戦させてくれるのがエイチ・アイ・ディの魅力 話しやすい人が多く、社員同士が和気あいあいとしていたからです。私は就職活動をしている時に、『自身が成長していける環境で長く勤めたい』と考えていました。そのため、自分が困ったときに相談できる環境は重要視していて、風通しの良い、温かい人がいる企業に入社したいと思っていました。会社説明会の社員座談会で参加してくれた方や、面接でお会いした人事の方、みなさん話しやすく、この方々と働きたい!と思い入社を決めました。今現在も、困っていることは相談でき、やりたいことにも挑戦させていただけてとても良い環境だと実感しています。 |
|
これまでのキャリア |
自治体PJ DXチーム(1年半)
採用担当(現職) |