育てよう明日を~私たちは鹿児島の明日を育てる職場です~
鹿児島県農業協同組合連合会(通称:JA鹿児島県連)とは、JA県中央会・JA県信連・JA県経済連・JA県厚生連の総称です。
県下13JAを会員とした組織で、JAの総合支援および信用事業・経済事業(販売・購買事業)・厚生事業等をそれぞれ専門的に行なっています。
JA鹿児島県連は「持続可能な農業とくらしを未来へ~対話と考動でひろがる協同~」をスローガンに、農家・組合員のくらしを守り、よりよい地域社会を築くことを目的として、地域のJAと一体となり、さまざまな事業を展開しています。競争社会といわれる今だからこそ、協同の理念である相互扶助の精神を大切にしながら、鹿児島の農業を育て、地域を育て、そして未来を育ててみませんか。
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全国でも有数の農業県である本県では南北600キロにわたる豊かな大地と恵まれた気候を活かし、さまざまな農畜産物を生産しています。特に、肉用牛・豚・さつまいも・そらまめなどの生産は全国でもトップクラス!全国に誇る「かごしまブランド」の農畜産物も、高い評価を受けています。鹿児島の安心・安全な農畜産物を消費者に届け、伝えていく取り組みにも力を入れています。
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私たち、JA鹿児島県連が求める人財は「自ら考え行動できる」人。そして、「鹿児島の農業のために何かしたい!」という人です。地域のJAと一緒になって、様々な問題を解決するために職員一丸となって働いています。そのために必要なスキル習得のための教育研修制度や資格取得のための制度も充実しています。私たちは、「人との繋がり」を大切にし、「かごしまブランド」の農畜産物や農家・組合員のくらしを守っていきます。鹿児島を元気にするために、情熱をもって自ら行動したい!そんなあなたをお待ちしています。
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事業内容 | ○JA県中央会(鹿児島県農業協同組合中央会)
支援事業…JAの経営支援、営農支援、農政活動、広報活動、生活活動、 組合員・役職員の 教育、協同組合間の協同の推進ほか ○JA県信連(鹿児島県信用農業協同組合連合会) 信用事業…貯金、融資、為替業務、証券業務ほか ○JA県経済連(鹿児島県経済農業協同組合連合会) 経済事業…農畜産物の販売・加工、飼料・肥料・農薬・農業機械等の購買、 日用品・ガス・石油等の購買ほか ○JA県厚生連(鹿児島県厚生農業協同組合連合会) 厚生事業…健診・医療、食生活の改善・健康管理、病院の運営、巡回健診ほか |
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代表者 | 中央会代表理事会長 山野 徹
信連経営管理委員会会長 中條 秀二 経済連経営管理委員会会長 柚木 弘文 厚生連経営管理委員会会長 山野 徹 |
■以下各連共通 | |
設立 | 昭和23年 |
出資金 | 480億4,027万円 ※令和4年3月31日現在 |
職員数 | 1,039名(男578名、女461名) |
売上高 | 貯金残高1兆2,737億円 経済事業取扱高3,555億円
厚生事業取扱高70億円 (令和4年3月31日実績) |
事業所・本所 | 鹿児島県鹿児島市鴨池新町15番地 |
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