名古屋港管理組合
ナゴヤコウカンリクミアイ
このデータの見方
昨年度の採用予定人数・気になる登録人数
採用予定人数
※下記以外でも採用がある可能性があります。| 第１回（大学卒程度） | 1～5名 |
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気になる登録人数
| 気になる登録人数 | 表示可能なデータがありません |
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モデルケースの見方
モデルケース
第１回（大学卒程度）
| 採用人数 | 2025年卒予定 1～5名 |
|---|---|
| 初年度 月収例 |
月20万円程度（月給制） |
| 選考例 |
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| 応募・選考時 提出書類 |
その他 |
| その他の ポイント |
入社3年後定着率90％以上、平均勤続年数15年以上、有休消化50％以上、平均残業時間が月20時間以内、育休取得率90％以上 |
※昨年度の採用情報を掲載しております。
募集要項
求める人物像・選考基準
【求める人物像】失敗を恐れず常に前向きな姿勢で仕事に挑戦しようとする意欲があり、チームワークを大切にしながら、迅速かつ正確に仕事に取り組むことができる人材を求めています。
【職員採用試験の特徴】教養試験、専門試験などの筆記試験に加えて、面接試験を複数回行うことで、人物も重視した採用試験を行っています。
◆名古屋港管理組合職員採用のページ（職員採用に関する情報を掲載しています）◆
https://www.port-of-nagoya.jp/meikan/jinji/saiyou/index.html
【職員採用試験の特徴】教養試験、専門試験などの筆記試験に加えて、面接試験を複数回行うことで、人物も重視した採用試験を行っています。
◆名古屋港管理組合職員採用のページ（職員採用に関する情報を掲載しています）◆
https://www.port-of-nagoya.jp/meikan/jinji/saiyou/index.html
募集概要
| 募集職種 | 事務職
技術職 海事職 |
|---|---|
| 募集内訳 | 未定
参考：令和4年度募集人数 事務（行政1）2名程度 （行政2）4名程度 技術（土木）4名程度 （建築）1名程度 （機械）1名程度 （電気）1名程度 海事（航海）1名程度 （機関）1名程度 |
| 勤務地 | 名古屋港管理組合本庁舎（愛知県名古屋市港区）及び名古屋港内各所 |
| 勤務時間 | 平日 8：45～17：30
※勤務場所等により異なる場合があります。 ※早出遅出勤務制度あり |
| 主な仕事内容 | 【事務職】名古屋港の広報や利用促進、事業行為への許認可など、港湾活動に直接携わる業務及び総務、人事管理、経理などの内部管理業務などの業務に従事します。
【技術職】土木、建築、機械、電気などの専門知識を生かして、名古屋港の開発・建設・維持管理などの業務に従事します。 【海事職】本組合が所有する船舶の操縦や整備及び、名古屋港を入出港する船舶に対する船席の指定などの業務に従事します。 |
| 採用ステップ＆スケジュール | 令和5年度名古屋港管理組合職員採用試験（参考）
第１回（大学卒程度）及び海事 職員採用試験日（第1次試験） ※職員採用に関する情報は、名古屋港管理組合職員採用情報ページにてお知らせしています。 ◆職員採用情報のページ◆ URL https://www.port-of-nagoya.jp/meikan/jinji/saiyou/index.html ＜令和5年度 第１回（大学卒程度）及び海事採用試験＞ 〈受験申込受付開始〉 名古屋港管理組合職員採用試験申込システムにて申し込んでいただきます。 ↓ 〈第1次試験〉 教養試験、専門試験、論文試験（行政2を除く） または教養試験、論文試験（行政2のみ） ↓ 〈第2次試験〉 面接試験 ↓ 〈第3次試験〉 面接試験 ↓ 〈合格者セミナー〉 採用試験の最終合格発表の後、意向確認をいただく前に合格者の方を対象として行います。先輩職員とのマンツーマンでの懇談や本庁舎内の各職場見学を行い、職場の雰囲気を体験していただきます。その後本組合所有の船に乗って名古屋港のスケールの大きさを体験してもらいます。 ↓ 〈意向確認〉 本組合へ就職する意思の最終確認を行います。 ↓ 〈入庁前ガイダンス〉 本組合職員としての給与、勤務時間、福利厚生などの諸条件について説明を行います。 ↓ 採用 |
| 内定までの所要日数 | 1次試験から約2か月程度での最終合格発表を予定しています。
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| 選考方法 | 〈第1次試験〉
教養試験、専門試験、論文試験（行政2を除く） または教養試験、論文試験（行政2のみ） 〈第2次試験〉 面接試験 〈第3次試験〉 面接試験 |
| 採用活動開始時期 | 採用活動の開始は3月以降です。 |
給与・福利厚生(待遇)
| 給与 | 大卒・大学院卒 月給210,450円
※ 2023年4月1日現在の基本給月額（183,000円）に地域手当（基本給月額の15％）を加えたものです。 ※ 学校卒業後の経歴に応じて加算される場合があります。 ※ 詳細につきましては、必ず採用公報等でご確認ください。 |
|---|---|
| 諸手当 | 扶養手当、通勤手当、住居手当など |
| 昇給 | 年1回（10月） |
| 賞与 | 期末・勤勉手当 年間約4.3か月分（6月、12月）
※ 2023年4月1日現在 |
| 休日休暇 | ・ 土曜日、日曜日、祝日、年末年始（12月29日から1月3日まで。）
※ 勤務場所により異なることがあります。 ・ 年次有給休暇 20日 ・ 夏季休暇、結婚、出産、忌引などの特別休暇 ・ 育児休業制度等 |
| 保険 | 社会保険（地方公務員共済組合）完備 |
| 子育て支援制度 | 「名古屋港管理組合職員子育て支援プログラム」を策定し、子育てと仕事を両立できる職場づくりに取り組んでいます。出産の際の産前産後休暇や、満3歳に満たない子を養育するための育児休業制度のほか、病気の子を看護するための特別な休みや、子の養育をするために勤務する時間を短縮することもできます。
この他にも様々な支援があり、実際に多くの職員が仕事と家庭を両立させて働き続けています。女性職員の育児休業取得率は100％（2019年度実績）となっています。 |
| 福利厚生 | ◆余暇◆
各地のホテル、ペンション、地方公務員共済組合が運営する施設、レジャー施設などを低料金で利用することができるカフェテリアプランを導入 ◆健康管理◆ 定期健康診断、健康指導や相談、人間ドックの受診費用補助など ◆給付・貸付◆ 年金、慶弔金などの給付や、住宅資金、結婚資金などの貸付制度 |
| 試用期間 | あり：6か月間（最長1年間）
※上記期間は地方公務員法上の条件付採用期間であり待遇に変更はありません。 |
職場情報
| 過去3年間の新卒採用者数・離職者数 |
（2023年時点）
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|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 過去3年間の男女別新卒採用者数 |
3年以内男性採用割合：51.6%
3年以内女性採用割合：48.4% |
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| 平均勤続年数 | 19.2年（2022年4月1日時点） | ||||||||||||||||
| 平均年齢 | 44.5歳（2022年4月1日時点） | ||||||||||||||||
| 研修 | あり：名古屋港管理組合人材育成基本方針では、仕事に対して利用者目線で考え、コスト意識を持って効率的に取り組み、仕事を通じて自己実現を図る意欲を持った職員の育成を目指しています。
その取り組みとして、入庁後すぐに受講する新規採用職員研修を始め、先輩職員と一緒にグループ討論などを行う合同研修、職務上のスキルアップを目指した職場研修（OJT）を行っており、職員の意欲・能力の向上を図っています。 |
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| 自己啓発支援 | － | ||||||||||||||||
| メンター制度 | あり | ||||||||||||||||
| キャリアコンサルティング制度 | － | ||||||||||||||||
| 社内検定等の制度 | － | ||||||||||||||||
| 月平均所定外労働時間 | 11.2時間（2020年度実績） | ||||||||||||||||
| 有給休暇の平均取得日数 | 15.0日（2020年度実績） | ||||||||||||||||
| 育児休業取得者数（男女別） |
（2020年度実績）
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| 役員・管理職の女性比率 | － |
その他の情報
採用実績校
非公開
詳細情報
- 主な募集職種
- 事務系 技術系
技術系で特に生かせる専攻：機械系、電気・電子系、建築・土木系、商船系 - 主な勤務地
- 愛知
- 応募資格
- 高専、大学、大学院卒業見込みの方 または 短大、専門、高専、大学、大学院卒業の方（2017年3月～2024年3月卒の方）
上記の学歴等を問わず、採用試験案内の資格要件を満たせば既卒の方も受験することができます。 - 採用予定学科
- 法学・政策系、経済・経営・商学系、社会・環境情報系、外国語・国際文化系、人文系、教育系、生活科学系、宗教・神学系、医療・保健系、芸術・音楽系、体育・スポーツ系、その他文系、機械系、数学系、電気・電子系、情報工学系、物理・応用物理系、建築・土木系、生物・生命科学系、化学・物質工学系、資源・地球環境系、農業・農学系、水産系、畜産・酪農系、薬学系（４年制）、薬学系（６年制）、商船系、医学・歯学系、獣医系、衛生医療・介護系、その他理系
