私たちはこんな事業をしています
●なぜベネッセが保育園？●
Benesseの企業理念である『よく生きる』
これは『自分らしく生きる』を意味しています。
人格形成の根っことなる幼少期から『よく生きる』を実現し、その子らしく伸びてほしいという想いをもって、25年にわたり保育園を行ってきました。教育・生活事業を全国展開する株式会社ベネッセコーポレーションのグループ会社として、介護・保育等の福祉事業を中心に展開しています。
当社の魅力はここ!!
あなたの仕事が、20年後のその子への贈り物になる
ベネッセの保育事業は、人格形成の根っことなる子どもの時期から『よく生きる』を実現し、その子らしく伸びてほしいという想いから、25年にわたり保育園運営を行ってきました。今のあなたの『好き』を育んでくれたのは、どんな人でしたか？あなたが子どものころに、側でそっと『好き』を認めてくれた大人はいたでしょうか。それは私達のような保育者だったかもしれません。今度はあなたが、子どもたちの『好き』を育んでみませんか。
ベネッセの実践知を纏めた「その子らしさを育む＃４０のことば」
長年にわたり、わたしたちが大切にしてきた保育理念や積み重ねてきた実践知を共有・深化し続けていくために、「その子らしさを育む＃４０のことば」をリリースしました。マニュアル化が難しい保育現場において、保育者たちの能動的で自然なアクションを導くことを目的としたデザインアプローチが的確な取組みであるとして評価され、2019年度のグッドデザイン賞を受賞しました。
保育事業の原点
『自分の子どもを預けたいと想える保育園をつくりたい』そんな想いから保育事業を始めました。そして、「ベネッセの保育園に通ってよかった。」一人でも多くの子どもたちが、大人になってもそう思い出してくれることを願って…。子育てに奮闘する保護者の方々に、預けてよかった、と思っていただけることを願って…。これからも、子どもたちとそのご家族とともにあたたかな保育園をつくっていきたいと思っています。
先輩社員にインタビュー
会社データ
| 事業内容 | ●保育サービス
0歳から就学前までの乳幼児を対象とした保育園の運営 ●学童クラブ 小1～小6を対象とした学童クラブの運営 ●高齢者介護サービス事業 |
|---|---|
| 設立 | 2003年12月1日 |
| 資本金 | 1億円 |
| 従業員数 | 18,124名（2022年3月現在） |
| 売上高 | 1,273億円
（2022年3月期ベネッセホールディングス連結 介護・保育事業） |
| 代表者 | 代表取締役社長 滝山 真也 |
| 事業所 | ▼本社
東京都新宿区西新宿2-3-1 新宿モノリスビル5F ▼保育園一覧 【首都圏を中心に全68園】 【東京都 中央区／八丁堀、堀留町、勝どき 文京区／千石、かごまち 墨田区／菊川北、菊川 品川区／大崎広小路 港区／港南 大田区／萩中、雪が谷大塚、池上、西馬込 世田谷区／桜新町 渋谷区／美竹の丘、幡ヶ谷 杉並区／杉並和泉、西荻窪、永福北 板橋区／板橋、前野町、板橋三丁目 練馬区／大泉学園、氷川台、石神井公園、中村橋、練馬えこだ、上石神井、練馬高野台 足立区／竹の塚 葛飾区／四ツ木 三鷹市／東台、大沢台 調布市／ひまわり 国分寺市／国分寺 狛江市／狛江南 北区／ 王子神谷 千代田区／内神田 豊島区／目白、雑司ヶ谷 江東区／東砂第三 町田市／南町田 【神奈川県】 横浜市／市ヶ尾駅前、新横浜、日吉、本郷台、矢向、青葉台、保土ケ谷、綱島台、 東戸塚、菊名 川崎市／元住吉、市ノ坪、武蔵新城、川崎新町、津田山、 登戸、溝の口、武蔵小杉、武蔵小杉第二 横須賀市／汐入、田浦、逸見 【千葉県】 浦安市／海園の街 【埼玉県】 朝霞市／宮戸 【兵庫県】 神戸市／本山 芦屋市／芦屋 |
| 沿革/保育事業 | 1994年
保育事業スタート 2001年 東京都三鷹市で、企業として全国で初めて公立保育園の運営を受託「三鷹市立東台保育園（認可）」開園 2008年 練馬区にベネッセスタイルケアが運営する有料老人ホームとの複合施設として「ベネッセ 大泉学園保育園（認可）」を開園 2009年 横浜市日吉の慶応義塾大学キャンパス内に「ベネッセ 日吉保育園（認可・一時保育）」を開園 2014年9月 ベネッセの学童クラブがスタート 2016年4月 老人ホーム・保育園・学童の複合型施設を新たにオープン 2019年3月 首都圏を中心に57園を運営 2019年10月 「2019年度 グッドデザイン賞」を受賞。保育メソッド『その子の宇宙が拡がり続けるためのことば～保育実践から生まれたこどもが伸びる 40の手掛かり ～』 2020年1月 CareerSelectAbility（キャリアセレクタビリティ）R賞を受賞。「人が育つ企業」「これからの企業の理想の姿」 2020年4月 新たに3つの保育園を開園（練馬えこだ、雑司ヶ谷、菊名） 2021年4月 新たに3つの保育園を開園（幡ヶ谷、武蔵小杉第二、逸見） 2022年4月 新たに3つの保育園を開園（上石神井、練馬高野台、西荻窪） 2023年4月 新たに1つの保育園を開園（菊川） 2024年4月 新たに3つの保育園を開園（東砂第三、永福北、南町田グランベリーパーク） |
| 保育事業理念 | 「その子らしく、伸びていく。」
こどもは、自ら伸びていく芽をもっています。 私たちは、その子の芽の、光と水と土でありたい。 人にであい、人とふれあい、遊び、心がうごく、その瞬間にこそ、 学びに向かう意欲が育ちます。 その子の、心の声に耳をかたむけ、かかわることを大切に、 一人ひとりのこどもたちと、私たちは今日も向きあっていきます。 |
| 【新型コロナウイルス感染症への対応】 | 【重要なお知らせ】
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、ベネッセの保育園では、日々のこどもたちの健康管理を行っていくとともに、職員の健康管理、手洗い・うがいの徹底、全職員のマスクの着用を行っております。 ご不便をおかけ致しますがご理解、ご協力いただきますようお願いいたします。 |
| リクナビ限定情報 |
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