社会福祉法人茨城補成会
イバラキホセイカイ
2026
業種
福祉・介護
教育関連
本社
茨城
インターンシップ&キャリアの評価(-件)
総合評価 - 評価が高い項目 -

私たちはこんな事業をしています

児童養護・障がい児者の福祉事業を展開する社会福祉法人です。
地域と暮らす「まちづくり」「ひとづくり」を目指し
2022年には多機能型福祉モール「HUMAN SOLUTION TOWN」(HST)をオープンしました。
「絆・思いの共有」「仲間づくり」「挑戦する」の3つの柱で個々の思いに寄り添い、仲間づくりを支援し、挑戦の機会を提供。
地域社会における福祉の新たな拠点として、従来の福祉の枠に捉われず多様なニーズに応えます。

当社の魅力はここ!!

企業理念

従来の福祉の枠に捉われず、誰もが主役になれる社会をつくる

私たちは「まちをつくる」を理念に掲げ、福祉サービスを通して地域社会に貢献することを目指しています。保育、児童養護、障がい者支援、就労支援など、子どもから大人までを対象とした幅広い福祉事業を展開。年齢や障がいの有無に関わらず、すべての人が自分らしく輝ける場所を提供することが私たちの願いです。また、地域社会とのつながりを大切にし、地域交流イベントの開催や行政との連携を推進し、たくさんのつながりの中で「遊んで」「学んで」「働いて」「暮らす」ということを、このまちで生きるすべての人に感じてほしい。と願っております。

仕事内容

「ありがとう」の言葉がやりがい!専門家としての成長機会も多様

障がい者支援施設「あつまれガッツ村」では、利用者の方々が自分らしく生活できるよう、24時間体制でサポートしています。食事や入浴といった日常生活の介助だけでなく、利用者の方々の個性や興味に合わせた活動も大切にしています。例えば、農作業や雑貨作りといったクラブ活動を通して、利用者の方々が楽しみながら生きがいを見つけられるようサポート。また、一人ひとりに寄り添った支援計画の作成や、季節ごとのイベント企画・運営も行っています。当法人では多岐にわたる事業を行っているため、福祉の専門家として視野を大きく広げることが可能。行事などを通して他の事業所で働く仲間と交流する機会も多くあります。

施設・職場環境

職員一人ひとりのキャリアとプライベートを大切にしています

充実した研修やメンター制度など、キャリアアップをサポートする制度が整っています。研修では福祉の専門知識はもちろん、将来設計に役立つお金の知識など幅広い内容を提供。入職1年目は先輩職員がマンツーマンで指導するので、新卒未経験の方も安心してスタートできます。年間休日は117日で産育休制度なども整っていて、ライフステージの変化に合わせて長く働き続けられます。誕生日や記念日には特別休暇を取得でき、仕事もプライベートも大切にできます。職員はアウトドア派が多く、休日のキャンプや旅行を楽しむ仲間が見つかるかもしれませんね。家族や友人の時間も大切にしながら、仕事を通して成長したい、という方にぴったりの職場です!

会社データ

事業内容 福祉サービスの運営・提供
・福祉型障がい児入所施設
・障がい児通所支援事業
・障がい者支援施設
・障がい者就労支援事業
・共同生活援助
・相談支援事業
・児童養護施設
設立 1954年5月
資本金 社会福祉法人のため無し
従業員数 130名
・平均年齢 42.9歳
売上高 社会福祉法人のため無し
代表者 理事長/統括施設長 檜山 太一
事業所 【法人本部】
茨城県東茨城郡茨城町上石崎4698-2

【事業所】
・福祉型障がい児入所施設「涸沼学園」
・障がい児通所事業「ひぬまきっず」
…児童発達支援・放課後等デイサービス・保育所等訪問支援
・障がい者支援施設「あつまれガッツ村」
…障がい者入所支援・生活介護
・障がい者就労支援事業「はたらくガッツ村」
…就労移行支援・就労継続支援B型
 (フレンチレストラン ビストロ・ラ・ポルト・アミ、スイーツ工房、受注・生産所)
・障がい者共同生活援助事業「グループホームあつまれガッツ村」
・相談支援事業所「ふぃるさぽーと」
・児童養護施設「石崎学園」
<HUMAN SOLUTION TOWNの3つの柱> 【1】シェアブランド
個々の思いに寄り添い共有をはかり人道的に対応します。

【2】アミブランド
少子化の中でたくさんの気心がしれた仲間づくりを手伝います。
※アミはフランス語で友人、仲間の意味です。

【3】ガッツブランド
ひとりひとりの自分に挑戦する機会を作ります。
新卒入社4年目職員より 当法人では多岐にわたる事業を行っているため、
視野や将来の可能性が広がると思い入職しました。
行事開催では事務所の垣根を越えて、幅広い職員の方と接することも多く、
児童福祉・障がい児福祉・障がい者福祉など様々な分野の話を聞くことができますし、
仕事の話だけでなく、趣味のユーチューブ鑑賞やトレーニングの話などもでき
一緒に働く仲間とのつながりを深く感じられる職場です。
入職したばかりのころは大変だな、と思うこともありましたが、
1ヶ月・半年・1年と続けていくうちに利用者の方々への愛着もわき、
楽しんで毎日を過ごしていただきたいと気持ちが変化していきました!
今では、利用者の方々の笑顔や楽しそうな様子が私の楽しさ・やりがいになっています。
沿革 昭和14年3月15日
稲敷郡奥野村(現在の牛久市)に司法保護団体、茨城農業訓練所を創立
創立者 珠渕 啓二

昭和24年4月1日
現在地に養護施設、茨城農業訓練所を開設
〈昭和22年9月、皇太子殿下(現 上皇さま)ご来所の折の宿泊所にあてられた建物を利用〉

昭和29年5月
社会福祉法人認可

昭和40年11月
社会福祉法人茨城補成会石崎学園に改称
知的障害児施設、社会福祉法人茨城補成会涸沼学園開設

昭和48年5月
石崎学園寮老朽化のため改築、新寮完成

昭和49年6月
涸沼学園、重度棟を開設

昭和61年4月
涸沼学園、一般棟改築

平成4年5月
知的障害児短期入所事業開設

平成14年4月
石崎学園、新寮完成
涸沼学園、重度棟改築

平成16年4月
障害者共同生活介護事業「ケアホームわかたけ」開設

平成18年4月
ケアホームわかたけ2号館として「はあと館」開業

平成18年10月
障害者自立支援法施行により、デイサービスを「自立訓練事業」とする
地域生活支援事業「障害者日中一時支援事業」開設

平成20年4月
児童施設の過齢入所者への対策として成人入所施設を開設するにあたり、「生活介護事業」、「自立訓練事業」、「施設入所支援事業」、「短期入所事業」を総合的に行う障害者支援施設「涸沼学園集まれガッツ村」を開設

平成20年7月
涸沼学園、児童寮増築
涸沼学園集まれガッツ村、訓練棟としての2号館完成

平成22年4月
石崎学園、中高生棟として「かえで棟」増築

平成22年8月
涸沼学園集まれガッツ村、3号館増築

平成24年4月
障害児通所支援事業「涸沼キッズ」開設
相談支援事業「涸沼家族会議室」開設
ケアホームわかたけ3号館として「すみよし館」開業

平成26年4月
法改正に伴い、共同生活介護事業を共同生活援助事業へ移行
「グループホームわかたけ」に改称

平成27年4月
涸沼学園集まれガッツ村において、就労移行支援、就労継続支援B型を開設
水戸市住吉町にグループホームを新築
これに伴い、「グループホームわかたけ」を「グループホーム集まれガッツ村」と名称変更し、再編

平成27年10月
茨城町上石崎にグループホーム「ひとよし館」を新築

平成29年10月
茨城町上石崎にグループホーム「なかよし館」を新築

平成30年5月
水戸市住吉町に就労移行支援事業所となる
フレンチレストラン「ビストロ・ラ・ポルト・アミ」をオープン

平成31年4月
就労支援事業所として、「はたらくガッツ村」を開設

令和2年6月1日
相談支援事業において、茨城町より茨城町基幹相談支援センターを受託
これに伴い、「涸沼家族会議室」を「ふぃるさぽーと」と名称変更

令和2年8月1日
障害児通所支援事業「涸沼キッズ」において、児童発達支援センター設置

令和3年4月1日
水戸市住吉町にグループホーム「6区館」を新築
水戸市住吉町に地域小規模児童養護施設を新築し「石崎学園 シェア ルフレ」を開設

令和4年7月1日
茨城町上石崎に障害者支援施設、障害者就労支援事業所、児童発達支援センター、多目的ホールを新築
これに伴い「涸沼学園集まれガッツ村」を「あつまれガッツ村」
「グループホーム集まれガッツ村」を「グループホームあつまれガッツ村」
「涸沼キッズ」を「いばらきまち児童発達支援センターひぬまきっず」と名称変更し、再編
茨城町上石崎に児童養護小規模グループケア棟を新築し、「石崎学園 シェアルーク」を開設
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