「実は、アルプスアグリキャリアは「第3志望」の会社でした」
こんな声をあげた当社の社員にインタビューしてみました。
「就活中、私はいわゆる「大手志向」でした。」
「知名度がある企業、友達に自慢できる会社、そんな会社ばかりを最初に受けていました。」
「正直に言えば、アルプスアグリキャリアは“第3志望”。
最初は“滑り止めのつもり”で説明会に参加していました。」
こんな声がありました。
ではなぜアルプスアグリキャリアに入社したのか?
■説明会で感じた「なんかいいかも」
はじめは軽い気持ちで聞いたオンライン説明会。
でも、話を聞くうちに感じたのは、
話し方が一方的じゃなくて、ちゃんと学生の不安に向き合ってくれる感じ。
「大手だから安心」じゃなくて、
“自分にとって安心できる会社”かどうかを考えるようになっていきました。
■実際に入社して、見えた“第3志望のその先”
入社してみて感じたのは、
「仕事の内容より、“誰と働くか”のほうが大事だった」ってこと。
現場には素直に質問できる空気があって、
ちゃんと話を聞いてくれる先輩がいる。
一緒にごはんを食べて、時々失敗して笑い合って、
「この人たちとだから頑張れる」と、思えるようになりました。
★「第1志望じゃなかった会社」にこそ、出会いがあるかもしれない
“志望順位”って、あくまで「情報が少ない段階のランキング」。
最初の志望じゃなくても、
「ここでよかった」って思える未来は、ちゃんとあります。
▼もしあなたも「まだ本命が決まってない」なら、話を聞きにきませんか?
(オンライン開催/カメラOFF参加もOK!)
「滑り止め」で入ったつもりだった会社が、
今は、自分の“ホーム”みたいな存在になっています。
だからこそ、あなたにも“想定外にフィットする会社”を見つけてほしいと思っています。